ヒナギクが素敵なことは自明の理なのですが、やはり文章にすることが大切です。
不義遊戯
かわいいものとさえないものの位置を入れ替える。この拍手を行うことで泉ちゃんは僕と位置を入れ替わります。
意味、分かる??
すっ
拍手とは魂の喝采
存在しないはずの記憶・・・
旧Twitterを見ているとこんなツイートが
指導方法
麗奈「出来てない。前にも言ったはず」
久美子「大丈夫、ちゃんと出来てるよ」
葉月「凄いね。うまくなってるじゃん」
香織「上手だね。頑張ってるんだね」
夏紀「私もヘタだからさ、一緒に頑張ろう」
真由「出来ないなら抜けてもらえないかな?」
滝先生「私の時間を無駄にしないで頂きたい」
指導方法
— 同時再生会ちゃん✨ (@SilentvoiceApp) 2024年4月23日
麗奈「出来てない。前にも言ったはず」
久美子「大丈夫、ちゃんと出来てるよ」
葉月「凄いね。うまくなってるじゃん」
香織「上手だね。頑張ってるんだね」
夏紀「私もヘタだからさ、一緒に頑張ろう」
真由「出来ないなら抜けてもらえないかな?」
滝先生「私の時間を無駄にしないで頂きたい」 pic.twitter.com/6mQJIpjFjl
この叱咤激励の仕方 点数をつけます。
ちなみに満点は夏紀先輩 もう大好きです。
麗奈「出来てない。前にも言ったはず」 →10点
はいこれは本当にダメな叱り方筆頭 私麗奈大好きですが、上司にはいてほしくない。彼女のプロ向きな性格ではあるのですが・・・
まず「前にも言ったはず」これが禁句です。人間一度でできるのは天才だけです。
何度も失敗して学ぶのが凡人です。できていないのには理由があるはずなのです。
その理由も聞かずにこの言葉はアウトです。麗奈をディスっているわけではありませんが上司には向かないタイプ。ちなみに僕は久美子より麗奈が好きです。
久美子「大丈夫、ちゃんと出来てるよ」→90点
さすが部長90点です。まず素晴らしいのが大丈夫と安心させてあげているところ。
大丈夫というところが久美子らしいのです。ちゃんとの形容詞も忘れないところが彼女の良さを出しています。100点でない理由ですが、あとの10点が部長という立場をさしひかせていただいた形です。強豪校の部長ですから中にはそうは言ったってレギュラー安泰なんでしょ?と思う人がいるのが現実世界。ユーフォではいないですけどね!
葉月「凄いね。うまくなってるじゃん」→70点
とにかくポジティブな言葉なのがいい! ただ言葉選びがシンプルでもうひとひねりほしいということで70点とさせていただきました。葉月ちゃんは、できない子の気持ちを知っている立場ですからそこが魅力的です。やはり実際にその立場にならないとわからない気持ちってありますから。
香織「上手だね。頑張ってるんだね」→70点
これも70点 上手だねの掘り下げがほしいところと頑張っているという尺度を評価するのは難しいことから70点。ただ香織先輩は本当に優しいので本心から出た言葉でしょう。ちなみにこんなに美人なのにユーフォで珍しい百合です。
夏紀「私もヘタだからさ、一緒に頑張ろう」→100点
はいもう夏紀先輩大好き。まずね自分も下手だからと自分の弱さを認めるのってものすごい難しい。そして何よりいいのは一緒に頑張ろうという言葉。頑張ってねじゃないのです。一緒に頑張るのです。そして夏紀先輩は、副部長ですがスタメン落ちの挫折経験持ちというもう夏紀先輩だからこそ響くのです。もう最高。大好き。
真由「出来ないなら抜けてもらえないかな?」→0点
こんな美人でおっぱいでかい清楚系に言われたら我々男性は精神崩壊を起こします。
これはどんだけ美人でも言ったらあかん でもユーフォという作品をおもしろくしているのは彼女の存在なのです。これは禁句です。
滝先生「私の時間を無駄にしないで頂きたい」→30点
教師だから言っていい言葉のような気がします。さすがイケメン悪魔。
麗奈より高い理由は、時間を貴重だと認識しているところ。教師ってマジで分単位で仕事しますから嫌でも時間の貴重さを痛感するのです。
ということでみなさんも参考にしましょう。
ユーフォ最高!
この記事はわが社の悪口および愚痴を書きまくるため、この先見たくない方はブラウザバックでお願いします。
本日は3連休明け バ課長との面談。話しての感想。
おそらく電子メールすら上手く使えないタイプです。あれだけ仕事の進捗状況を共有するためにCCに経理課を入れているのに全く部下が何をしているか把握していない。
こいつに評価されるのだと思うと悲しくなってくるのですねこれがまた。
上司を見極めるときに部下がするといいのは質問をすることです。
少し難しいことや仕事の把握具合を測る質問が効果的です。
有能上司は的確に回答します。
現場の状況、何にどれぐらいの労力がかかっているか 職員の人間関係
当たり前ですけど有能は人は視野が広いため、質問してもすぐに答えられる人はできる上司です。
ここまで現場と認識がずれているとは正直絶句しました。
途中話しても時間の無駄だと思ったため、何かある?と問われて何もございませんと回答しときました。
最後に課長から ネクタイしめてこいと
年度末お疲れ様の一言も言えんのかこのアホ課長は あれだけ地獄発生させといて
そら決算部署にもバカにされるわ。本当にくだらねえ
本日バ課長と面談。部下とコミュニケーションをとらないタイプの管理職。
ありゃCCに入れても仕事場の実情がわかってない
電子メールを上手く使えないタイプだと話をして気づきましたね。
部下が何に時間がかかっているのかを理解していない。
上司を見極めるには質問をするのがコツです。
そのとっさの対応にすべてが現れます。
よく仕事を理解している人は急な質問にもすらすら答えられます。
開幕悪口、暴言祭りですがそら月曜日から8時30分まで働かせてんだからイライラもするわ また3連休だったのがよくなかった。
すみません前置きが長くなりました。ストレスがたまったときはヒナギクで癒される。
これが私のルーティーンですから。
上の動画は著作権怪しいですがまあそこはネットの闇ということで・・・
3年消されてないから見逃してくれるはず・・・
会長の耳はロバの耳!!ということで、先生の耳もロバの耳~が頭に浮かんだ私でございます。ケロロ軍曹って確か土曜日に放送されていた記憶が・・・
(うちのバ課長はロバの耳ではありません)
実はこれウィキペディアを見るとわかりますがミダス王と関連ある語彙です。
アテネ編のキング・ミダスの源流です。
ケロロ軍曹→土曜日→ハヤテのごとく!日曜日の黄金継投だった気がするのですが
いつもかっこいいヒナギクですからたまにはあざという耳をつけるのもいい!と思う私でございます。
そしてヒナギクはロバの耳のエピソードのように優しい女の子です。
ケロロ軍曹に出てくる女の子もかわいらしい子多いですよね!
ドロロが好きでした。あの実力はあるんだけど不甲斐ないタイプ。
残業代くだ~さ~い(´;ω;`) 懐かしいなケロロの歌
世の中に大きな企業というのが存在します。
といっても日本の中で1%しか大企業には定義されないのですが・・・
はいということで今回のテーマは有名な名前だけど何を事業として稼いでいるかわからない企業自分の中で第一位の三菱重工について
みなさんはどんなイメージをお持ちでしょうか?
マラソンが強い! 岩崎弥太郎が創業した! 社会人野球チームを持っている!
この程度しか私はイメージが湧かないため、調べてみました。
この図が一番分かりやすいと思ったので引用します。
大きく4事業になっています。
①エナジー
②プラント・インフラ
③物流・冷熱・ドライブシステム
④航空・防衛・宇宙
近況では円安の影響でエネルギー産業の利益が特出している印象です。
こうして見てみると④の防衛関係の産業はたまにニュースになっていますね!
セグメント利益のバランスが良いグラフになっております。
通称は「三菱重工」または「MHI」[9]。三菱グループの源流企業である日本郵船(NYK LINE)の船の修繕・改修のために国が払い下げた長崎造船所(長崎県長崎市)を発祥とする。
長崎の払い下げた造船所発祥なのですね・・ 確かに政府とかなり近いイメージは三菱にあります。
軍事関係の産業は悲しいけど儲かるのです。採算度外視で性能にのみ重点を置くため。
これはもうどの国もそうです。また政府が買い手ですから莫大なお金が動きます。
現在使用しているインターネットや化学製品、エンジンなどは戦争の副産物です。
今の便利な生活は数々の犠牲の上に成り立っているとうことを忘れずにいることが大切な気がしますね。インターネットや航空機のない生活に人類は戻れないですから。
ということで三菱重工の記事でした。明日仕事に行きたくねええええええええええ
また西武が負けました。ふふっ中日を笑ってられないぜ
ということで気もちを切り替えるために、ヒナギクの記事を書いていきます。
だいぶ前に発売した龍が如く8の脚本ですが舞台がハワイということでシナリオも最高でした。龍が如くシリーズがすごいのは主人公の世代交代が上手くいっていること。
これがすごい。春日一番が素晴らしい。ぜひ見てプレーしてほしいものです。
そして龍が如く8から出てくる「山井豊」という男。
これはポスト真島の兄さんです。僕にはかなりささりました。
右の男ですね。筋が通ったクズというのは見ていて清々しいといいますか、自分は思考が悪い方向でも一貫しているキャラクターに魅力を感じる傾向にある気がします。
龍が如く制作陣も真島以上の人気を出すという思いでデザインしたそうで私にはささりましたね!
さて龍が如く8の記事になっていますがここからが本題です。
標題の通り、作者や制作陣がこいつで人気が出なかったら終わりだという気持ちで出してそれがばっちりはまったときというのは、凄まじい破壊力を生むのです。
ヒナギクもその点で一緒です。畑先生は、人気が出ると踏んでヒナギクをデザインしたそうですがそれがばっちりはまる。
ようはドラフト1位がそのまま暴れるわけです。
ただこれは諸刃の剣で作者は人気が出ると思って出したキャラが読者や視聴者にささらないともう悲惨なのです。
ここが難しいところだと思っています。
自分は人気が出ると思ってデザインしたけど不評だったというケース。
これは仕事の世界でも一緒ですね! 顧客に受けると思って出した製品があまりヒットしないということがほとんどです。
狙って人気を出せる、視聴者や読者の心に届くというのはものすごく難易度が高いのです。
私も読者の心に響くヒナギクの記事を書きたいものですね・・・・
それではまた!
こんにちは! 4月ももう中盤を過ぎましたね・・
新入生や新社会人は、気疲れできつい状況なのではないでしょうか?
休みの日はゆっくり(できない会社もありますが・・)するのが一番です。
今回のテーマは「特許権と償却年数」について
特許権は、無形固定資産に計上され償却年数(費用化していく)は8年です。
この特許は、取得するのもかなり大変のようで一生の間に特許権をとれるはすごいことなのだと思います。これがお金につながるかどうかは別の話なのですが・・・
最近の日本の発明で最も影響力があるのは、デンソーウェーブが発明したQRコードだと思います。QRコード決済に使用されるなどこんなに普及するとは思わなかったです。
(もう特許権は切れておりますが・・・)
この特許をうまくどう扱うかというのはビジネスでとても大切で製薬業界などは特許がきれることで収益減というのもよくあることです。
特許関係は世界での競争ですから相手のビジネススタイル・文化を踏まえて対応する必要があります。
特許 私たちには身近イメージしがたいものですが、最先端の科学分野では今も競争が行われているのでしょう。
それではまた!