みなさんこんばんはみなさんの上司はどんな人ですか？
素晴らしい、人格者だったらうれしいですよね。
私の上司はgmババア（このババアは3月で退職します(^_^)）です。
今日は、かなりへこまされたので、いままで言われたことの総集編ということで、ブログにのせます。
①仕事ごっこやってるの？
1年一緒にがんばって働いてきた新人にかけられた言葉、自分なりに一生懸命やってんだけどな・・・
②今までこんな新人いなかったよ
はい。言われました。退職前のババアに言われた言葉です。自分の職場はいままで自分以下の人はいなかったのかな・・・
③残業はして当たり前、若いんだから
私の月平均残業時間は70時間です。残業代は、給料の4パーセントです。それ以上はどんなに働いてももらえません。働き方改革ｗのためタイムカードを定時で切ります。
④それは違うと思う。考え方が稚拙
自分の考えを言うと、90パーセント言われます。じゃあもう自分の考えいらんやん・・。追い打ちのように、考えて動けと言われる（理不尽オブ理不尽）。
自分と価値観が真逆で疲れます。
働くって辛いな・・・・
みなさんこんばんは
久しぶりのブログ投稿になります。2020年の4月から新社会人として働き始めて、もう2月になりました。振り返ってみるとよくやってこれたなと思います。
教育職なのですが、残業は1年の平均が60時間ぐらいでしたね・・・（タイムカードは定時に切ってそのあと残業・・・・）残業代は、一ヶ月4000円ぐらい・・・
まあ慣れました。幸い完全週休二日制だったのが救いでした。土日は寝たり、読書したり、加藤純一さん、もこうさん、あゆみんの動画を見たりしてました。
人って恐ろしいですね。慣れるんですよ慣れる。
けど、自信はついてきました。仕事中に目まいがしたことがあったり、朝の強烈な吐き気に襲われたりしましたが・・・
今から繁忙期なので、がんばります。
ひん
みなさんこんにちは！
メジャーセカンド13話「さあ準決勝！」が放送されました。対柳川中学校との対戦です。風林中オーダーの変更がありました。
新オーダーは以下のようなオーダーです。
1 中 藤井千里
2 遊 相良太鳳
3 二 沢弥生
4 捕 茂野大吾
5 右 仁科明
6 左 樺島アニータ
7 一 丹波広夢
8 三 関鳥星羅
9 投 佐倉睦子
男性陣がクリーンナップに入ることで、打線に厚みが出てきましたね！いい打順構成だと思います。強いて言えば、沢さんが天才なので3番の大吾と4番の沢さんを入れ替えてほうが点が入りやすいと思います。自分が監督だったらそうします。それ以外はベストな打順だと思います。
そして、なんと大吾の嫁睦子ちゃんは3連投・・
中学生女子に3連投させるなんて、旦那はなかなかスパルタですな・・
しかし、3連投にもかかわらず快投を見せます。
しかし、初回二遊間コンビの太鳳と沢さんが立て続けにエラーをしてしまいます。それにより相手に1点を与えてしまいます。（初回の流れは大事です。自分のチームでやってたら監督に叱り飛ばされるか懲罰交代ですね）
そして、この迫真の表情
なんとか初回は1点の失点で抑えることができた風林中ナイン、1回の裏、千里がヒットを打って出塁しますが、2番太鳳の打った打球がゴロになりゲッツーに、3番の沢さんもボール球を振ってアウトになってしまいます。
その様子を見てアニータは、わざと負けようとしているのではないか？と勘ぐります。
試合は進み、後半まで1対0のままです。終盤、アニータと太鳳、沢さんの喧嘩？というか言い合いが発生します。（女子特有のギスギスです。）
しかし、打順がまわり、沢さんがまたもやホームランを放ちます。このホームランにより、沢さんたちがわざと負けようとしているのではないということがわかり、アニータは安心します。
この沢さんのホームランで1対1の同点に！（本当に沢さん天才ですよね）
さて、長くなってきたので詳しい話は割愛しますが、この準決勝試合を決めたのは、左ピッチャーを打つのが得意な関取でした。（関取もホームランを放ちます。）
次回はついに決勝戦、道塁ちゃんもでてきます。来週も楽しみにしていきましょう。
みなさんこんばんは！
昨日Twitterのほうで、情報が流れてきましたが早稲田大学野球部の早川隆久選手が対明治大学でなんと155キロを計測したようです。
https://twitter.com/i/status/1292697812400869376
↑ご確認ください。
左腕で155キロというのは、ロマンがあります。実は動画を見て前から良い投げ方をしているなーという印象を持っていました。そして、闘志に満ちた顔つきが野球魂を感じるんですよね。
高校時代は、木更津総合高校の出身です。ドラフトが非常に楽しみです。
あと、やっぱ早稲田のユニフォームかっけえ・・・
それではまた！
みなさんこんばんは！
今回はメジャーセカンド12話「くもりのち雨？」についての感想を書いていきます。この回は原作と比べてアニメオリジナル展開が多かったのでとても楽しめました。
卜部とアンディとの対決を制した大吾率いる風林中学は決勝戦で対戦することになるであろう英邦の偵察を行います。英邦のピッチャーはなんと140キロとまではいきませんが、130後半の球速を誇るストレートを投げるピッチャー。現実世界にいたら確実に強豪校からはスカウトが来るレベルのピッチャーですね！。実際、私の住んでいた県では120後半の良いピッチャーが私立高校から話が来るチームメートはいました。
しかし、その英邦の偵察にチームの二遊間の沢さんと太鳳が来ていません。千里が言うには、英邦に勝てるわけない！ということで帰ってしまったそうです。
その2人はマックに行っていました。（このマックで話しているのはアニオリです）
ここでなんと太鳳の衝撃の事実が判明します。
えっ？まあ確かに美形で野球のうまいショートで男だったらものすごいモテるだろうけど・・（実際花形のショートはまじでモテます。てか、ショートってなぜかイケメン多いんですよね・・）
太鳳も美人さんなので彼氏の一人くらいいそうですけどね。
恋愛話に花が咲く中、沢さんが野球部で睦子みたいに好きな人がいれば良いのにね～といったことを話します。太鳳は睦子が大吾を好きなことを知らなかったようです。
さて、英邦の試合を観戦後、大吾、仁科、千里、睦子の4人は風林中のグラウンドに戻ってピッチングの練習をしに帰ります。横浜リトルでリリーフの経験があるという千里、大吾がその力を確認したいようです。その実力はいかに！
左腕リリーフということで、制球力よし、コントロールよし、変化球も投げられる素晴らしいピッチャーでした。（かわいくて野球センスもあるとか神は不公平・・）
中学だけでなく甲子園でもそうですが左ピッチャーって学生からするとかなり撃ちにくいです。ただ、横浜リトルでリリーフだけさせられていたというのはかなり珍しいです。小学生や中学生はリリーフという概念はあまりありませんから。
そして、睦子は練習中に疲れたようで先に帰ることを大吾に伝えます。帰り道雨が強くなってきて、雨宿りをしているところに大吾のお姉さん泉と偶然出くわします。ここから先の展開は、ほとんどアニオリでした。
ここでアイキャッチ
ふうっ・・素晴らしい。まず夏の浴衣ってだけでも素晴らしいのですが、睦子の目線をみなさんよく見てください。線香花火に視線が行っていないんです！大吾の顔に目線が行っているのです！大吾は線香花火を見つめているのにもかかわらず。この細かいところに睦子の嫁力が表れているのです。中学生2人だけだとさすがに気恥ずかしいですから、きっと泉が策略したんでしょうね・・
さあ後半からの目玉は色々あったんですが、文章が長くなってきたので、睦子と大吾のラブラブシーンの解説をして終わろうと思います。
睦子は泉から休憩中に傘を借りたのですが、その傘を返しに大吾の家に来ます。大吾は1人で睦子を帰そうとしますが母と泉から大吾は「送っていきなさい！」と怒られます。
そこで2人になる大吾と睦子、大吾は睦子を意識していないので飄々としていますが、睦子はドキドキだったでしょうね！
この身長が睦子のほうが大きいところもまた良い！大吾という中身を見て好きになった証拠です。2人で歩いているとき、同時に「雨がやまなければいいのに」という2人の言葉が重なります。大吾は、試合の順延を願って、睦子はこのまま2人でいたいという気持ちの表れだと感じています。
圧倒的にニヤニヤしながら見てました。さあ来週からは準決勝です。来週も楽しみです！
小学生時代の沢さんもかわいかったです。小学生からホームラン打ってました。もう山田哲人じゃん・・・
みなさんは「信者衛門」という言葉を知っていますか。
加藤純一のファンのことを信者衛門といいます。
加藤純一
インターネットヒーローこと加藤純一、この人のカリスマ性は時代が違えば宗教の教祖になっていたと思います。90％以上の視聴者が男ということもあり、泥臭い実況、ゲームに対する熱意、決して諦めない彼の精神が学生20代～40代のおっさん、ニートなどを引きつけるのだと思います。
彼のファンは熱狂的がゆえに過激な一面も持っており、他の実況者ファンからはあまり好ましく思われていません。
本当に加藤純一のファン「信者衛門」は確かにgmです。ここは否定できないかもしれません。
しかし、彼らの熱さ、男臭さはただgmと片付けてしまうにはあまりにもったいないと私は思っています。オタク、クズ、おっさん、聖人、天才、才能を加藤純一のためにどぶに捨てた男、フェミニスト、様々な人達のるつぼなのです。
「清き川には魚すまず」ということわざかなにかがあったような気がしますが、まさにそうなのです。何度も見ているとその臭さに心地よい快感を感じるのです。
私は声を大にして言いたい信者衛門はただのgmではないと！
それではまた！
みなさんこんばんは！今日はメジャーセカンド11話「ラストイニング」が放送されました。
大吾の小学生時代の同級生、卜部とアンディ率いる清和中との決着がついにつきます。7回の裏、3番の沢さんが、ピッチャー卜部の投げるボールを捉えてヒットにします。私は原作も読んでいるのですが、沢さんは多分打率４割ぐらいあるんじゃないか？というぐらい打ってます。（少しネタバレになりますが・・）
作中の女子では沢さんが一番才能があります。野球に限らずどのスポーツをやっても一流になると思います。なんせあの横浜リトル（作中の強豪シニア）でやっていたわけですから・・。
沢さんがヒットで出塁し、4番のアニータが手を怪我しながらも出塁します。
そして、5番の大吾の嫁睦子はあっけなく三振、6番の関鳥も三振してしまいます。
打順はもうちょっとしっかり考えたほうがいいんじゃないかと個人的には思うのですが・・（仁科と大吾の打順を上げたほうがいいと思います。）
そして、7回2アウトで仁科に打席が回ります。仁科は、自分の打席であわやフェンス直撃か？という打球を打ちますが、ファールになってしまいます。
卜部は、仁科のファールから、警戒を強め、敬遠ぎみにボールを投げます。仁科は卜部にたいして文句をいいます。感情を表に出すところが中１らしいというか、ピッチャーらしいと思います。
そして、ガチガチに緊張している丹波さんに打席が回ってきます。
丹波さんは、打席に立ちます。打席の中で丹波さんは、大吾の「丹波さん、一球ぐらい狙い球を決めて一球ぐらい振りましょう。」という言葉を思い出します。そして、スイングをし、打球を飛ばします。しかし、その打球はピッチャーゴロになってしまいます。卜部が捕球し、一塁に送球します。すると、慢心からか卜部は送球ミスをしていしまいます。
そして、二死満塁でキャプテンの茂野大吾に打席が回ってきます。
大吾はファールで粘ります。そして、ついに卜部のカーブを捉え、打ちます。
セカンドを抜け、これが決勝打となり、大吾率いる風林中は勝利します。
勝利を決め、さりげなく抱きつく睦子、やり手ですな・・・（私は大吾と睦子の夫婦を全面的に応援します！）顔が写っていませんが睦子はにやにやしてそう。
来週はアニメオリジナルが多そうな次回予告でした。原作との違いもアニメメジャーセカンドの楽しみの1つなので、仕事を頑張って来週も見たいと思います。
それではまた！
