メジャーセカンド10話感想 ついに仁科登板!

 みなさんこんにちは!今日はメジャーセカンド10話「大吾マジック」が放送されました。ついに大吾がキャッチャーとして、アニータとポジションチェンジします。

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 このバッテリーで夫婦会議している風景は思わずにやついてしまいます。(キモい)

今回の話は清和中との対戦の続きです。卜部とアンディ率いる清和中と対戦している最中です。大吾の嫁睦子はがんばりますが、前回の試合に続き2連投ということもあり、疲労の限界です。(中学生の女の子が2連投というのはかなりきついはずです。男でも普通に疲れが残って球速が落ちますから)

 そして、ついに仁科が登板することになります。

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 南陽ライオンズ出身の野球エリートの実力はいかに!彼は特待生ですから、野球にたいする覚悟は他のチームメートよりもあるはずです。

 

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 肩を作る時間があまりありませんが、仁科は「すぐに肩作れるんで!」と豪語します。リリーフ向きなのかもしれませんね!私としては貴重な男でシニア出身ですから先発としてバンバン投げてほしいのですが・・・

 しかし、交代直後にいきなりデッドボールをあたえてしまいます。大吾からは、満塁なのでワインドアップで投げるように指示されたことで制球が安定してきます。そして、あっというまに3連続三振をとります。

 さあ来週は逆転することができるのか?楽しみですね

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 数少ないメジャーセカンドの男キャラということで、私は仁科を気に入っています。茂野吾郎に似ていますしね! 

 それではまた!