知っておくと得する会計知識112 費用をかけてこそ収益は上がる

お疲れ様です。GW明けでしたが意外といける。

仕事量はあいかわらす多いです。今日は7時まで仕事してました。

 

さて本日のテーマは「費用と収益」について

費用と収益を表す計算書類のことを損益計算書と言います。

これは株式会社は必ず作らないといけません。貸借対照表もです。

 

貸借対照表が会社の健康状態 損益計算書が会社の成績に例えられます。

法人ですから一応会社も人なのです。

 

標題について、費用をかけるからこそ良い結果(収益)が上がるのです。

法人が健康(貸借対照表)だとよい成績(損益計算書)が残せるのです。

野球選手みたいですね・・・