お疲れ様です。今日は久ぶりに西武が勝ちました。
渡部選手が一日一善という形で結果を出してきているのに希望があります。
さて気分が良いので本日二本目の記事です。
今回のテーマは「華僑」です。会計知識というよりも歴史の気がしますが華僑についての本にはまっているのでこのテーマについて書かせてください。
華僑はアジアに住んでいながら、居住国の国籍を取っていない者を指す。中国の国籍を保有しているか、無国籍でいるか、のどちらかである。華僑人口の正確な数を把握することは困難であるが、約４００万人強と推定される。華人は居住国の国籍を取っており、国籍上中国とは縁がない。つまり華人、中国とは歴史上、文化上、および血縁上のつながりを持つが、中国人ではない。
今中国は科学技術の進歩 引用論文数の上昇 一体一路計画など影響力がある国です。
立ち位置的にはアジアのユダヤ人という捉え方をしてもよいと思います。商売が上手く頭の良い商人です。
鎖国時代の長崎での貿易など歴史的にも日本と関わりの深い一族とされています。
国籍をもたず自分の才覚のみで生きる覚悟
自分も学びたいですね・・・・
