暑いですね・・・ 本当に暑い
こういうときは部屋で野球を見るか読書するかに限ります。
はいということで日頃全く小説を読まない私が水星の魔女とユーフォだけは読む生粋のオタクですが、新刊のこれまだ途中だけど15分で3分の2読んじゃった・・・

全部読んでから書けやと言われそうですが、僕は感情がのったときにすぐ書きたいタイプなので書きます。
まず真由ちゃんと奏ちゃん好きは絶対読んだ方がいい
新小説の核はこの二人です。(ま・・まあ僕はなかよし川目当てなんだけど)
夏紀、優子、みぞれ、希美のドライブ 誰が運転したと思います?
それは買って読んでくださいね。
話がずれました。そして戻る記憶 やぱり原作のソリストは久美子でアニメは真由で対照的です。ここからは僕の持論になるんだけど、アニメの真由がソリの展開の方が北宇治の方針にあっていたと思っています。
ユーフォの新刊小説読んでるけどやっぱアニメの真由ソリストの方がしっくりくる
— 水野五郞 (@mizugoro0489) 2024年7月28日
真由に同情というか真由好きは読んだほうがいい
奏や久美子や現在の価値観に重きを置いて、真由は未来の終わった後に価値観があるのが分かる。(P66)
どっちが実力つくか言ったら真由の思考の方なんだよな残酷だけど pic.twitter.com/NilY80LOd4
キモオタ特有の長文を旧Twitterで炸裂していますがそれぐらい語りたかったということで・・
この小説のP66にこういう記述があります。
(すみませんここだけ引用させてください。)
真由の思考はつねに学生生活の”終わり方”を見据えたもので、だからこそ「現在」を重視する久美子たちと認識がズレる。
僕はここにアニメの展開になった全ての本質が詰まっていると読解しております。
真由がカメラを好むのも現在を残したいわけではなくて終わった後見返すために撮影するのです。小説中でも掘り下げがありますが思い出は薄まるというのが転校経験で身に染みているのが真由なのです。
この価値観をもとに実際に滝先生と麗奈が真由の方が実力は上と判断した流れは妥当だと思っています。真由の思考方法は、”終わり方”を見据えているからこそ演奏技術が卓越するのです。これは麗奈も一緒で北宇治で金賞とってプロになるという”終わり方”を見据えて北宇治に入学しているので二人とも高校を通過点として捉えているのです。
(言い換えると甲子園よりプロで活躍することの方に重きを置くイメージ)
確かに熱くなって現在の価値観を大切にしたい気持ちはよく分かる。
ただ実力というものさしで捉えるとやっぱ才能は麗奈や真由の思考方法が卓越するのです。これは甲子園優勝投手がプロで必ず活躍するわけではないことからも自分の認識としてはずれていないと思っています。
これで勘違いしないでほしいのは、現在の価値観を大切にしているから熱くないというわけではないということ
麗奈はどっちも同じ熱量で取り組むタイプの人間です。
真由は現在の価値観は二の次で終わり方に最も価値観を置いている。
どちらが良い悪いという話ではなくて、どっちが結果を出す思考方法かといったら麗奈や真由の方だと思っています。
そこを滝先生は判断したと思っています。
個人的にはアニメ展開の方が教師として久美子は魅力的になると思うんですよね
挫折しているわけですから。
みなさんはアニオリ派? 小説派? どっちもいいですよね
こうやってあれこれ考えるのが楽しいんだよ。ユーフォは本当に深いよね・・・
PS.優子先輩と夏紀先輩どちらが上かなんて決められない( ノД`)