水野五郞のブログ

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ガールズバンドクライの記事を語る① 全部が共感するわけじゃないけど自分の心に響いた軸はやっぱ一緒

本日友人と焼肉屋に行き、酒を大量に飲みました。

やはり友人と飲むというのはいいですね・・・ がっつり酔っていますがこの記事を読んだため、俺の心が語らないといけないと熱くなったため語ります。

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もうこの記事は無料で読めるのが本当に素晴らしいぐらい良い記事です。

 

ガールズバンドクライ 略してガルクラ 文章の中でも書いていましたがガルクラロスなのは私も同じ。なんでこんなにガルクラが俺の魂にささるんだろうと考えると「一本気」というところだと自分は考えています。

上記の記事もちろん素晴らしいですが、納得したわけではないのでそこのところも書いていきますね。

  1. 「世の中ってそんなに簡単に割り切れない」ことを学ぶストーリー
  2. 考察の余地ありな“ルパと智”の関係性、5人の掛け合いは「家族のイメージ」
  3. 仁菜のライバルは「ダイダス」ではなくヒナへ
  4. 「人生は卒業式で全て終わりじゃない」その先にある社会との向き合い方を書きたかった

僕は上記項目の1と4はこの記事の花田先生の脚本の意図と全くというかほぼ同じです。

というか1と4が僕の感じている魅力とずれていないのは、社会人だからでしょう。

逆に2と3は別の考えをガールズバンドクライには感じています。解説するぞ 

 

「世の中ってそんなに簡単に割り切れない」ことを学ぶストーリー

正解オブ正解です。というか仁菜のような少女に限らず文系や理系、白黒はっきりさせる、資本主義と共産主義など人間という生き物は、割り切れないものを割り切って捉えたい選好を持っています。敵と味方もそう。

ただ現実はそうじゃない グレーな物事が99%です。

そこに上手い折り合いを良い意味でつけられるのが大人ということだと自分は勝手に解釈しています。

 

――ここからは、キャラクターについてお伺いしたいと思います。まずは、主人公でもある井芹仁菜について、SNS等でもご自身で語られていたかと思いますが、かなり尖ったキャラクターですね。

花田 当初はもうちょっと抑えたキャラクターのイメージがあったんですけど、背景や上京した理由などを詰めていくうちに、「まぁ、尖っていくよな」と。

ガールズバンドクライより引用

他人を敵と味方、いいヤツと悪いヤツにを分けがちなんです。でも、それは仁菜に限らず、若い時にはよくある感情なんですよね。ただ、世の中ってそんなに簡単に割り切れないっていうところを、仁菜がなんとなく学んでいくというストーリーを想定

そうこの尖り具合がいいんですよね そしてここで重要なのがその尖る方向も正しい方向へ彼女は尖っているということ ヒナギクも一緒ですね。

思った以上に尖ってしまった(笑)

いいんです これぐらい尖らないとここまで心をつかんでいません。

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怒りから上京した仁菜と、バンドとして音楽を追求していくという桃香は、「純粋な気持ち」で括ればある意味同じ。ただ、桃香は現実はそんなに簡単じゃないことを身に染みて体験してしまったキャラクターです。

そうあの1話ですよね このショート動画

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僕はこのショート動画でも語らせてもらっていますが、「お互い死にかけていた心は再び生き始めた」 スティールボールランでいう「歩き出す物語」です。

 

特に序盤は桃香の背中を見て、仁菜が「なんで大人ってこんなにモヤモヤしてるんだろう」と疑問を持つところを意図しています。

仁菜からすれば、そういったモヤモヤした部分を持っているのはダメな大人なんですよね。

ガールズバンドクライより引用

この画像の桃香さんが死ぬほど好きな私。実はこの意図に関しては、自分の感じ方が違っていまして、まず大人というよりは桃香さんというあこがれの人がこんなにもやもやしていることに怒りを持っていると思います

 

大人に対する疑問というよりは怒りだと思います。何で私のあこがれた桃香さんはこんなところでバンドを辞めようとしているのか? 人生を変えてくれたのに 運命的な出会いをしてあんなに優しい対応してくれた桃香さんがどうして?という感情を持っていたと考察しています。多分大人という広い視点で仁菜は桃香さんを見てないと感じています。

 

最初はキラキラしたイメージを持ってたんだけど、飲んだくれて愚痴も言うし、トイレで吐いてたりとかね(笑)ただ、別に嫌いというわけじゃないというところで、仁菜自身が色々考え始めるわけです。一方で、仁菜の性格の部分で、そういったことを飲み込めないので、桃香に対して「キラキラしてくれ!」と詰め寄っちゃう。

ここは別に嫌いじゃないという生易しい感情ではなくて、大好きでたまらないから「キラキラしてくれ!」というように見えました。だから実際ダンプにひかれそうになって真正面から向き合っている。

 

これからの人生で勉強を投げ捨てて(仁菜が偉いのはEDで高認の資格を取ろうとしているところがあったのあれ本当にGOOD)バンドに行ったのはそんな生易しい感情じゃないと思うのです。

 

仁菜と桃香がどちらも不器用

はいこれ全く同意見です。不器用だからこそこれだけ熱狂しているのです。

 

すばる自身も器用に後回しにしちゃう性格をどこかで嫌だって思ってるんですよ。だから、仁菜の真っすぐなところに憧れというか、リスペクトしているところもあるんです。

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智ちゃんも仁菜に惹かれているところのシーン 智ちゃんが全てこの仁菜に対する評価を的確に表現していますよね。歌声+まっすぐな気持ち ここに惹かれたのでしょう。

 

ガルクラについては、熱く語りたくなるのよ・・・

長くなってきたので明日続き書きます。もっと書きたいことはあるけど明日!

【音楽】ガールズバンドクライ トゲナシトゲアリ/ダレモ(Blu-ray Disc付)