こんばんは 夏バテで少しくらくらしております。
本当にこの暑い中で野球をする高校生および監督、関係者の方々は本当に素晴らしい。
今日も熱戦で繰り広げられましたね。本日一番の注目カードであろう早稲田実業VS鳴門渦潮高校は早稲田実業の勝利。プロ注目の宇野選手が木製バットで大暴れとショートの守れるリアル小湊春市になっております。スター性も抜群。
#第106回全国高校野球選手権大会#鳴門渦潮 × #早稲田実
— バーチャル高校野球 (@asahi_koshien) 2024年8月11日
早稲田実 高校通算64発の宇野
木製バットから放たれた打球は
フェンス直撃の逆転タイムリー!
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今年はまだHRが1本も出ていないということで慣れている球児は木製バットの方が案外良い打球が飛びそうに思うのは私だけですかね・・・
それはそうと今回のテーマは早稲田関連ということで早稲田大学の昔の決算書類でも見ましょうかね。実は早稲田大学の歴史は、もうウィキペディア顔負けで全文インターネットで公開されています。これ読むだけでもうおもしろいので、暇な方は読んだら勉強になります。
1巻でこの分量ですから生成AIあたりに自分の興味ある分野の要約でも命令するとおもしろいかもしれませんね。
収入と支出の簡易的な表ですが、当時から大学というのは莫大なお金がかかることを示していますね。軍隊と学校 この二つの組織は本当にお金がかかる。
この早稲田の決算表も当時の1円は今の1円より何倍もその価値がありますからたかが3000万程度と侮ってはいけません。
文系中心の早稲田でこれだけかかるのですから自然科学中心の帝国大学はどれぐらいお金がかかっているか気になりますね・・・
まあ教育というのはお金がかかるというお話でした。
それではまた!