おはようございます。今日も尋常ではない暑さになっております。
本当に熱中症には気をつけてください。
今回のテーマは「創価学会」について解説。
今読んでいる本がとてもおもしろいため、紹介させていただきます。
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おそらく創価学会を研究する上で一番良質な本だと思います。
共産党といい、めちゃくちゃな組織がなぜあんなにも跋扈するのかを知るのは本当におもしろい。
ちなみに創価学会は「価値創造の会」らしいです。
また現在の公明党は、この創価学会が源流にあたります。あれだけ議員が当選するのも信者が結束して投票をするからです。
宗教を否定するわけではないのですが、なぜあんな論理が破綻している教義に惹かれる+人生を捧げるかが正直理解できません。ただ、上記の本を読んでいると確かに官僚制を取り入れたり、人間の優越感をかきたてる階層制度など宗教というより宗教企業と言う側面が強いと感じました。
あとなぜ教員になるために免許が必要かも本当痛感しますね。
人間を教育するというのは、共産党員にもできるし創価学会員にもできるという側面がありますからやはりとても大事な職業かつ免許ないと本当に危険です。
実家にいる間に読了しますかね・・ それではまた!