私の洞察力はヒナギクの素晴らしいところを見つけるために日々鍛錬をしております。
僕はどの分野においても気づく力というのは、大切だと思います。
さて、ヒナギクだよ ヒナギクに向き合うことでしか俺の心は納得しない。
はい 怒った顔もかわいい これを小学生の時に見せられて惚れないわけがないでしょう。この話もよーく覚えています。10年以上も前なのに。
この場面は、雪路に本当やりたい放題よねと言っています。
我々が気づかなければならないのはヒナギクの部屋着と外出時の服が違うこと。
いいか? 普通の作画班なら作画コストを抑えるためにそのままの服装で行かせる。
しかし、我らの脳みそに「惚れろ!」というギアスをかけるには、制作陣もパワーを出したということに気づかないといけません。名もなき作画班のおかげでこうして、僕はヒナギクの虜になれたのですから。
しかし、この回のヒナギクもかなり気合が入っている。
4話と同じぐらい入っていると思います。
我は名もなき作画班に敬意を表する。オールハイルヒナギク!