こんばんは 今日から登校日の方はお疲れ様でした。
みんなリハビリ状態ですからいいのです。
はいということでヒナギクについて、今日も語りましょうかね。
今日語るのは2期4話のヒナギク 私はここらへんから葛藤していくのです。
ヒナギクが恋心を自覚していくというまあ修羅の道になるのです。これから
それに比例してかわいさも増すけど辛さも増すというね
だから2期は正直記憶があいまいな部分があってもう4話の時点で心が辛い。
僕は、主人公とヒロインが結ばれるのが最高という価値観の人が正直分からないのです。ポケモンのサトシなんかはセレナと結ばれてほしいと願っていたけどさぁ。
サトシ君はもう自分と何年も付き合いが長いので応援したくなるのです。
しかし、ヒナギクの場合は別。ハヤテとヒナギクエンドだったら俺は間違いなく発狂してた。つかよ自分の何年も大好きなヒロインが他の男と結ばれてお前らそれで悔しくないのか?という話なのです。そんなものだったのか?と
ヒナギクエンドだったら俺はこの領域まで来ていない。
どこかで突き放さないといけないことになっていたでしょう。
好きな人の幸せを願うことが本当に好きということなんじゃないの?という反論をする方。
俺はそんな美しい心を持った人間ではありません。死ぬほど悔しいでしょうが。
僕は現実世界で嫉妬は全くしないと自負しております。
しかし、それはヒナギクでめちゃくちゃ嫉妬するからです。
ヒナギクだけは別なのよ。次元が違うのよ。これが二次元という対象だからたまたま良かったもののこれが現実世界で発動するとなるともう正直刑務所コースです。
実際そうなる素地はあると自覚しております。
これからヒナギクのかわいさが増すにつれて、僕の心は辛くなる。
あえて見ないという選択肢もあるんだけどさ 不思議なことに漫画だと我慢できるけど伊藤静さんの声がついちゃうと本当にきつい。
こんなポエムを書いている自分に少し引いている私でございます。