おはようございます。仕事のストレスで目が覚めるのが早いのですが、今日は休みのためしっかり休める時に休んでおきましょう。
はいということで自分はヒナギクに向き合っているときが本当の自分だと思っています。そら会社に行けば仕事ですから本心を隠して仕事せざるをえないのです。
ヒナギクのことを考えると僕は楽しいです。楽しくないとこんなに記事は書けませんから。それで上の画像見て思い出したことがありまして、怒っても一緒にいて楽しいと言ってくれる人との関係って本当理想なのです。怒るって一番エネルギーを使う行為ですから。
私が教員をしていた頃に子どもから「先生って怒るとめちゃくちゃ怖いけど優しい」と言ってくれる子がいました。
多分これって最上の誉め言葉かつ信頼関係だと思うのです。だって怒るのに優しいのですから。
ヒナギクも一緒です。(当然ヒナギクとは天と地の差がありますが・・・)
怒るけど楽しい、優しいというのはやはりバランス感覚がしっかりしていないといつも怒る嫌な奴になってしまうし、怒らないでなあなあにすることが多いと何で言うべきことを言わないのか?というようになってきます。
というように本当ヒナギクの人格・バランスというのは素晴らしい。
畑先生の力量といいますか少年はとにかく正しいものを好むというのはその通りだと思います。
上記の戦略まさにその通りなのです。そう少年誌とは俺たちはこうありたいという気持ちで読むものですから。
この大反省会は本当おすすめです。ぜひ読んでみてください。
ハヤテのごとく! 大反省会 上 (少年サンデーコミックス)
ハヤテのごとく! 大反省会 下 (少年サンデーコミックス)