わたしと桂ヒナギク483 なぜヒナギクが1位でなければいけないか カルピス理論で証明します。

こんばんは まだ暑いですが少しずつ涼しくなってきたような気がします。

はいということで私は暑かろうが寒かろうがヒナギクです。

ヒナギクが生命維持装置ですから。

 

さて、今回考えたいのはなぜヒナギクが1位でなければならないかです。

というかヒナギクに限らず最近おっさんが思うのは、1番というのはすごく大切だということ。僕の部活の指導者は例外なく1番に良い選手を持ってくるかそれを重視する価値観の人がほとんどでした。

 

じゃあカルピス理論で説明します。

まずカルピス理論って何なのか?と下記のように定義します。

 

カルピス理論:1滴のカルピスの原液が水に含まれるだけでそれは一応カルピスになる。

=1を100にするのは簡単だけど0を1にする方が難しい

 

カルピスの原液が0であるともうそれはカルピスではないのです。ただの水です。

しかし、1滴だけカルピスの原液を10Lの水に入れた飲み物でも一応カルピスを名乗っていいのです。

まあ要約すると1位じゃなきゃダメということです。

これは面接でも使えます。バイトを1個経験しておくだけで、あとは全くバイトしてなくても話のネタで使えます。ようは経験があるからいくらでも盛れるし信憑性は作れるいうことです。嘘を言っていないわけですから。

これ男女交際も一緒です。1回彼女がいたことある人はいくらでも話を盛れます。

だっていたことがあるから。カルピス理論ですよね。彼女がいたことがあるという一滴のカルピスを水かさを増やせばいいわけです。

 

はいということで1番という数字は大事です。ハヤテのごとく!の代名詞はやはり桂ヒナギクですよ。僕はそう思っています。そら他にも魅力的なキャラがいるけどやっぱりヒナギクです。

俺の股間から出るカルピスをヒナギクに注・・( ^ω^)・・・

ハヤテのごとく 完全版より引用