おはようございます。土曜日に寝すぎて目が覚めましたね。
ということでブログを今日も書いていこうと思うのですが、本日のテーマは「文書」について
いわゆる書類のことです。この書類 毎日見ているとお腹いっぱいになるものですが、やはりとてつもなく文書にして残すというのは大事だと痛感します。
実際文書が残っているからこそ技術や会計記録、歴史は考察ができるわけです。
https://www2.lit.kyushu-u.ac.jp/~his_west/siryo_ron/houkoku_syo/H20/PDF/H20_1-4.pdf
この文書ですが、当然読み書きができないと残せないわけですから昔はそれを教会が独占しておりました。
今は出版物が洪水状態ですが、昔は印刷物というのはとにかく貴重なものだったのです。なので焚書なんかは人間の文明を後退させます。
「焚書」とは、書物の焼却による儀式としての破壊を指します。通常、焚書は公の場で実行され、検閲の要素を示し、資料に対する文化的、宗教的、または政治的な反発から起こります。

何事も記録に残すことが大切だと実感させられますね!それではまた