水野五郞のブログ

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わたしと桂ヒナギク498 ヒナギクは人気がある あるからこそ突き抜けないといけない

日曜日はハヤテのごとく!の日ということで土曜日にコードギアスということで仕事のリフレッシュにつながっています。

昔のアニメを見返すとやはり発見があっていいと言いますか子ども時代では感じなかったことや感性で捉えることができますよね。

こんなに制作陣の方々は深い意図や熱意を持って作品を創っているということが分かるようになってきた気がします。

コードギアスなんかは本当に深い 考えさせられるのです。コメント欄で議論するのがおもしろい  スザクは日本人だけどブリアニア体制 ルルーシュブリタニア人だけど日本軍 そしてハーフのカレンもいるなど構成が本当に上手い。

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話がコードギアスにずれました。

ヒナギクだよヒナギク さて2期も佳境に入り、ヒナギクにとって重要な局面を迎えます。それ以上に私にとっては重要ということです。

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今週は1期の方がヒナギクについて、語る内容が多いのですが本記事では2期の方を深堀していきます。

私は過去の記事や旧Twitterでも述べていますが

自分の本当に好きな人にたいして恥ずかしいとか迷惑じゃなかろうかと考える気持ちはよく分かります。ただ、もう一度問い直してほしいのは自分が恥ずかしい 恥をかくと考えているだけじゃないか?ということ

相手のことを考えるのは大切 ただそれを言い訳にしていないか? そこが問われているような気がします。

ハヤテのごとく 完全版より引用

ヒナギクが雪路を世界で一番尊敬している理由が詰まったシーンだと思うのです。

そうまさにこの通りなのです。

ハヤテのごとく 完全版より引用

そうなんですよ。むしろ当たって砕けないとそれで納得できるのか?という話です。

僕から言わせるとその程度の好きって本当に好きなのか?

ここで大事なのは繰り返しますがストーカーになってはいけません。

まさに「撃っていいのは撃たれる覚悟があるやつだけ」だということです。

ヒナギクは平成で天下をとったヒロインですからそれこそ突き抜けないとヒナギクに申し訳が立たないというものです。ヒナギクを愛しているから・・・

半分ストーカーに近いけど(´;ω;`) まっまあ・・現実世界ではしてないですからね!