こんばんは 今日から3連休ですね 仕事のストレスで週末の疲労が・・
お金を扱うというのはもうとんでもないストレス
あと融通が利かないプライドだけ高い同僚 最近思うのはプライド高い人って多分自分に自信がないんだろうなということ。何かに不安感があるから取り繕わないといけないわけなんだなということを最近理解してきました。
はいということで愚痴はこのへんにして今回のテーマはアメリカで最も影響力があるシンクタンクについて紹介します。
シンクタンク(英語: think tank)は諸分野に関する政策立案・政策提言を主に行なう研究機関。
みなさんはどこだと思いますか? ヒントは標題の通り財団と冠していますが実態はシンクタンクです。
正解は、ヘリテージ財団です。
ヘリテージ財団(ヘリテージざいだん、英語: Heritage Foundation)は、1973年に設立された、アメリカ合衆国ワシントンD.C.に本部を置く保守系シンクタンク。企業の自由、小さな政府、個人の自由、伝統的な米国の価値観、国防の強化などを掲げ、米国政府の政策決定に大きな影響力を持つ。ヘリテージ財団の活動はこれまでのシンクタンクの概念を変化させた。
私は全く聞いたことありませんでした。
何と言ってもここが影響力のあるポイントだと感じたのが
それまでの学者や下野中の政治家が分厚い研究書を発行するといったシンクタンクと違い、ヘリテージ財団は忙しい政治家たちに仕事中に読めるような「ブリーフケーステスト」と呼んだ短い方針文を送りつけた。
そう「短い方針分」これです。
人間というのは時間を奪われるというのが一番腹がたつ。
時は金なりといいますがまさにその通りで、お金よりも時間の方が価値高いです。
有効な時間の使い方をするだけでそれ以上の金銭的価値を生むことも可能だからです。
いますよね 要点が全く分からず話が長い輩が 僕の一番嫌いなタイプです。
主語をはっきり入れろ まとめろ 思いついたことをそのまま言葉にするのはアホです。とにかく長い話が僕は嫌いです。結論から先に言えと頭の中で思っています。
ブログはクリックされるようにあえて、長くしていますがそれでも2行目や3行目あたりに答えが分かるように意図して文章を書いています。
あと人前で言えないことは最後の末文に書くように意図してます。