僕は最大の野望といいますかいつも思っているんですけどとにかく桂ヒナギクという女性が平成を駆け抜けたということを歴史に刻みたいのです。
とりあえずハヤテのごとく!はきちんと文書になっているから我らが死んだあともちゃんと残るという事実は安心していいと思います。
自分たちが死んだあとに何が残るかと言ったら文書、建築、美術品などなんですよね。
僕はこの文書に重点を置いているつもりですが、ブログが基本ですからパソコンシステムが使えなくなったらごっそり消えてしまうこともありえるわけです。

そのことも考えてやっぱり紙で出力しておくべきなのですかね・・・
それかもういっそ一から美術を勉強してヒナギクをこの世に残せるような作品を創る。
これはハードル高すぎるな
とにかくヒナギクを一緒に時代を駆け抜けたことを自分が死んだあと、残っているでしょうか はてなブログが閉鎖になったら今のアーカイブは全て消えるため、ちょっと怖いのです。
私いつ死んでもいいように日記をほぼ毎日つける癖ありましてそこにヒナギクのことも書くのですがここまで深く書いてはいません。
うーん ヒナギクへの自分の想いを何か歴史に刻む良い方法がないものだろうか・・
良い案があったら教えてください。
