知ると得する会計知識889 ステークホルダーの意味について 

こんばんは 3連休うれしいのですが、ほとんで午後は睡眠で終わってしまった・・

まあそういうものです。そして、明日仕事に行きたくない。

 

今回のテーマはステークホルダーについて

僕はアサインとかレジュメとかわざわざかっこつけて、カタカナを使うやつが嫌いです。日本語しゃべれ日本語を アサインは上司からの指示 レジュメは資料と言えばいいじゃないですか それかっこいいとでも思ってんのか?と言いたくなります。

 

本当に賢い人は誰にでも分かりやすく物事を伝えられる人です。どうでもいい語彙をこねくり回すの賢いとは言いません。

 

悪口から始まってしまいましたが、ステークホルダーの意味です。

ステークホルダー」とは、英語の「stakeholder」から由来する言葉で、「利害関係者」という意味があります。

利害関係者という言い方でいいじゃん・・・ 

難しいならもっとかみ砕いて仕事で関わる関係者の方々とかでもいいじゃん・・

 

語彙は確かに大事ですが、相手が分かりやすい言葉で伝えないとダメです。

今の時代は物を知っているだけではなく、それを上手く使いこなすことが大切です。

まあ戦前みたいに野球に関する言葉を全て日本語にするというのはやりすぎですがね・・

ようバランスということで終わります。