わたしと桂ヒナギク546 ヒナギクは自分にとって何なのだろうか・・・

桂ヒナギク そうそれはもう自分の価値観の根底に浸透している概念です。

好きで好きでたまらない 何回見返しても新しい発見があるし、いまだに彼女のことを考えれるという事実だけでうきうきしてしまいます。

この感覚はなんと形容してよいか・・・ 

 

哲学というのはちょっと堅すぎるし、宗教と形容するとちょっと行きすぎ

芸術はちょっと堅い気がする。萌え? いやこの言葉はちょっと低俗な感じがします。

青春はかなり近い気がします。でも甘酸っぱいではなく清涼感ある甘さ

スカッとするはちょっと行き過ぎ

 

健康的 しなやかさ 曲線 潤い 美麗 桜 ここらへんの言葉もヒナギクに近い気がします。

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この歌が私ヒナギクを形容していると思っています。「本日、満開ワタシ色!」が人気ですが、僕はこちらの方がヒナギクという存在を歌詞に載せていると思います。

伊藤静さんのもう天賦の才ですよね。ちょっとしんみりしている曲調ですが、しんみりで終わらない 明るさを内包した美しさを表現できていると思うのです。

 

は~桂ヒナギクという存在を理解しようとすること自体おこがましいのかもしれません。

ハヤテのごとく 完全版より引用