水野五郞のブログ

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月刊バスケットボールを読んで思ったドラフト制度のことについて野球と比較して記事にします。その②

こんばんは 今回書くのは前回の続きです。

下記の記事のその②を書いていきます。

clearsterd.hatenablog.com

 

その②は、①での良い点を掘り下げるのと懸念点を一部考察するような記事にします。

(※本記事だけでも論点が追えるように書くつもりです。)

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さて前回紹介したBリーグのドラフト制度の良い点は下記の通り紹介しました。

 

①良い点

ドラフト制度というもの自体が魅力的な価値を持つため良い挑戦になる。

日本のプロ野球アメリカのプロバスケの良いところをまぜたような印象。

サラリーキャップ(契約金の上限額や最低金額)がきちんと明示されている。

選手獲得プロセスの透明化につながる。

Bリーグを運営している方々の力量はNPBよりもはるかに実力がある。

 

1個ずつ深く掘り下げていきますね。

 

ドラフト制度というもの自体が魅力的な価値を持つため良い挑戦になる。

これは野球のドラフトを見る方はあの熱狂ぶりをぜひ過去の動画などで見てほしいのですが、とにかく盛り上がります。

 

当日だけではなくて、あの球団がこの選手を1位でいくのか??という予想やあらかじめ1位で入札する選手を公表する球団方針などの意図が見えて想像の余地があるのが楽しい

あとくじ引きですよね。もうあれは一種のエンターテインメントです。

 

高卒の当たればでかいスター選手を獲得するのか 

チームが低迷しているから大卒や社会人の即戦力を狙うのか

ポジション構成や世代交代を見据えてとるか

チームのノウハウなら必ずモノになると確信して4位あたりで掘り出し物を狙うか

 

こういう駆け引き自体がもう最高に私は大好きです。

www.youtube.com

はずれくじをあたりくじと勘違いするハプニングもありました・・・

 

日本のプロ野球アメリカのプロバスケの良いところをまぜたような印象。

https://www.bleague.jp/new-bleague/system/draft/

私の理解だと来年と再来年は指名の順番をくじで決めるというと記載されております。

ここは野球みたいにあの選手をはずした!引き当てた!みたいな感動は生まれない仕組みですね。そういう意味でNBAアメリカのプロバスケ)に近い?のかもしれません。

 

ただあのチームがこの選手を指名したという話題性は生まれるので、野球で例えると2巡目以降の指名の仕方をバスケの場合は、1位からするような形になります。

 

ここは現段階では野球の方がいいといった感じでしょうか。1巡目の盛り上がりは2巡目とは本当別ですからね。テレビも2巡目以降は写さない、ニュースに大きく取り上げない傾向にあります。

 

サラリーキャップ(契約金の上限額や最低金額)がきちんと明示されている。

これは選択される選手にとって大きいですよね。ちなみに野球は高卒入団か大卒入団か社会人入団かで1位の金額は違います。また他の下順位も球団の方針でけっこう変わります。

Bリーグもそこはありますが、野球と違っていいところは大学生は何円、高校生は何円というのを明示しているところ。

野球は球団によって同じドラフト1位高卒なのに最初のお給料が違う例が当たり前にあります。(まあだいたい合わせるのですけどね・・・) それでも100万円違うのはざらにあります。

 

そういう意味ではBリーグは選手ファーストなルールかなと思っています。

 

選手獲得プロセスの透明化につながる。

Bリーグを運営している方々の力量はNPBよりもはるかに実力がある。

 

上記2つはまとめさせていただきます。

ドラフトがあることによって透明化かつどういう道筋でプロバスケ選手になるかが明示されることになるのが大きな一歩だと思います。この道筋がはっきりしているスポーツは日本では野球、サッカー、バスケのみだと思っています。

(他はまだ実業団スポーツの域だと個人的に感じます。)

 

またバスケ協会のゴタゴタを乗り越えたという事実がBリーグ関係者にはあるので、そこは自信をもってもっとBリーグを盛り上げていただきたいなと思います。

 

そのうち江川事件なども起こる可能性はありますが、そこを乗り越える実力をもった方々が運営していると思います。NPBも見習えや

ja.wikipedia.org

それではまた! 次回に続きます。