おはようございます。寒暖差が激しいですね。
風邪をひかないように気をつけましょう。私はあいかわらず百日咳が治らず困っております。
さて今回書評していくのは、「高校野球激戦区 神奈川から頂点狙う監督たち」
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毎年甲子園は、盛り上がりを見せますがそれに出場するというのは難しいものです。
特に関西や関東の都道府県はチーム数も多く、それだけ競争も熾烈です。
そして、一番の激戦区と呼び声高いのが神奈川県の高校野球になります。
今年の春の選抜高校野球では神奈川の横浜高校が優勝をしました。
第100回目の夏の甲子園では慶應義塾が優勝と神奈川県は熾烈な争いが繰り広げられる県です。
それでは、本書の書評かつみなさんが読みたくなるような記事を書いていきたいと思います。
①神奈川県の4強とされている高校
神奈川県の高校野球部はたくさんありますが、その中でも4強と称されているのが横浜高校、東海大相模高校、慶応義塾高校、桐光学園になります。
そして、その4強を崩そうという他の高校の監督たちの考えやそれぞれの球歴などと絡めながら記述されているのでめちゃくちゃ面白いです。
個性豊かで家庭科を教える先生や公立高校が私立を倒すにはどうしたらいいかなど色々な視点を与えてくれます。
②本当の戦いはベスト16から始まり、神奈川でシード権取得が絶対条件
高校野球で一番格が高いのが夏の甲子園です。横浜高校なんかは春は色々なことを調整し、夏のために色々試すと言い切っている方もいました。
そして、この夏の予選において春にシード権を獲得しておくことは優勝のための絶対条件ということが各監督たちの共通項になっております。
シードに入れないと強い高校と早い段階で対戦することになり、体力的に持たないとのことでした。
昨今の暑さですから、確かにそうだなと思わされることが多かったです。
③今の高校野球と昔の高校野球のアプローチの移り変わり
昔みたいにやれるだけ練習をするというスタイルから科学的なアプローチをとるスタイルでやっていかないと勝てないということをどの監督も言っておりました。
特に体重や打球速度を重要視している監督が多い印象です。ただやみくもに練習すれば甲子園で行けるものではないというのを感じましたね。
野球というのは本当に頭を使う良い競技だなというのを改めて感じました。
個人と集団のバランスが良い競技なんですよね。駅伝なんかもそうですが、個人と集団のバランスが良い競技が日本では昔から人気な気がします。
ぜひおもしろいので読んでみてください。

