水野五郞のブログ

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わたしと桂ヒナギク684 笑ってるけど皮肉の笑顔なのが分かるのが作画技術高いですよね

こんにちは 昨日はパソコンをいじりすぎて少し頭が痛くなっておりました。

電子機器にずっと目を向けているとよくないですね・・・

そのため、できる限り本などは紙面で読むようにしているのが私でございます。

 

さて、今回のテーマはこのヒナギクの笑顔について

すごいと思いませんか? 確かに笑っているんだけど心から笑っているわけではないということが直感的に分かる。 

多分眉と口元でそれを表現しているのです。表情から感情を読み取るというのは難しいものです。しかし、実際の社会生活を送っていると愛想笑いなんかどうかってけっこうわかりますよね。

そこが人間がコミュニュケーションを必要とするがゆえに備わった本能なのかもしれません。

ハヤテのごとく 完全版より引用

上記のは本当の笑顔 やはり素晴らしい・・・

口元と目元がポイントなのかもしれません。あと眉毛が果たす役割もやはり感情を読み取る上で必要だからこそ人間に生えているのでしょう。

 

私は定期的に剃らないとまつげではなくて眉毛の森ができるので、本当嫌ですが・・

眉毛が薄い人は羨ましいですね・・・ 

 

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