朝からとんでもないニュースが舞い込んできましたね。

日本代表でも活躍した富永啓生選手が国内のBリーグに参入する可能性が濃厚という記事が上がってきました。渡邊雄太選手といいここ最近急激にBリーグのレベルが上がってきています。
富永選手の加入で盛り上がること間違いなしでしょう。
帰国直後の今月1日には「最終的な目標はNBA。どういう道を通るのが一番いいのかを考えています。日本のリーグが大きくなっているのは実感している。いつかプレーしたいのはある」とBリーグへ興味を示した。
富永の意思を踏まえ、水面下ではBリーグ複数クラブが獲得へ動いた。複数の関係者によると、北海道が有力候補に挙がっているという。
26年秋に始まる「Bリーグ・プレミア(Bプレミア)」参入が決まっている北海道にとって、富永の補強は大きな起爆剤となりそうだ。
NBAの下部リーグであるGリーグよりもBリーグで出場機会を確保した方がNBAに近づけるという判断でしょう。
また今年のドラフト制度で年棒等の最高条件である(スター選手条項)を満たすのは、富永選手のみが該当するということでそこもまた彼のBリーグ参入のインセンティブが働いた結果だと思います。
こういうところがBリーグは運営が上手いですよね。
朝からとんでもないニュースが飛び込んで参りました。2025ー2026シーズンがこれは楽しみになってきましたね。
北海道が濃厚ということで、野球の日本ハムファイターズのエスコンフィールド移籍といい明るい話題が続きますねぇ・・・
|
|
