贔屓の埼玉西武ライオンズが勝ちました。うれしい
今井選手というNPBナンバー1の投手がいるので、みなさんもぜひ西武ファンになってください。
さて、標題です。我々日本の野球ファンには「なんｊ」という野球文化とネット文化の生み出した産業廃棄物が存在します。
2004年に「なんでも実況J（ジュピター）」として設立。姉妹板に「なんU(なんでも実況ウラヌス)」がある。
まあ詳細は原典を見ていただく形でなんだかんだ色々あって下記の通り、野球と結びつきました。
そうした状況に目を付けた野球chの住民（やきうのお兄ちゃん）が、2009年5月の規制強化を機に大挙して移住し、以降野球の実況を主体とするようになる。
従来、野球というネタはインターネットではそれほどの勢力がなかったが、これでかなり広まった。住民の多くが移民であることや、元々野球ファン自体の派閥も12球団それぞれに分かれていることも手伝って、2ちゃんねるでは珍しく他のファンの存在を認め、開放的で外部のものを受け入れる風潮が生まれた事は特筆される。
まあ結論づけると野球が日本のネット社会でのつながりを作り出したといったふわっとした感じで押さえれば大丈夫です。
さて、前置きが長くなりましたが本題です。
下記のなんｊ実況版にこんな標題で記事が挙がっておりまして・・・
(かわいいです、人気です、主人公のタイプです)←ヒロインになれなかった理由
僕は声を大にして言いたい桂ヒナギクはヒロインであったと。
このスレの中で言いたいのは多分いわゆる勝ちヒロイン（主人公のハヤテと結ばれる）にならなかったことを指しています。
まあお前らが悔しいのは分かる。
でもなハヤテのごとく！はハヤテとナギの物語やねん。あの終わり方だからいいのよ
そして、いわゆるハヤテと結ばれなかった理由は、意味、分かるか？
俺たちの存在です。
ここを複数形にしたのは、本当我慢した。でもみんなの桂ヒナギクやから
ヒナギクがハヤテのものになってしまったら、俺の心はどうするの？という話になってきます。作中でキスすらしていないのに
畑先生は、最後まで桂ヒナギクの純潔を守ってくれたのよ
まあ皮肉なことに桂ヒナギクを女神と崇める狂信者を生んでしまったのも事実。
ヒロインという言葉じゃちょっと軽いのかもしれません。
そんなことを思った野球と桂ヒナギクが大好きなおっさんの戯言でございます。
今井 達也 埼玉西武ライオンズ グッズ ユニフォーム レプリカユニフォーム ロード Fanatics JP ビジター
阪神ファンのヒナギクを西武ファンにする野望もありますねぇ・・・
48という数字 今井選手にとって特別な数字なので調べて見るといいですよ・・・
