おはようございます。最近体の疲れがなかなかとれないため、苦労しております。やはり一日中PC画面を見て仕事をしているのがよくないのか・・・
7月から新しい業務担当になって必死に覚えている最中でございます。
上司が仕事できる方なので、そこは勉強になりますね・・・
やはり仕事できる人は段取り力が上手いといいますか、案件ごとにナンバリングしたり、ファイルの名称の付け方だったりにセンスがあるので学べることは学んでいきたい所存でございます。
さて、今回書評していくのは「学歴貴族の栄光と挫折 (講談社学術文庫)」です。
学歴・・・ 現代社会において一種の呪いになっているような気がするのは私だけですかね。コンプレックスを抱える人もいるみたいですが、その卑屈な態度が目をあてられない。仕事をする上で求められるのは結果であって、学歴じゃないでしょう。
ことあるごとに俺は高卒だからと言うのが本当に会社にいるのが不愉快。
誰もあんたの経歴なんて気にならないし、その卑屈な態度がイライラするんだよと思いながら流しています。
そんな何かと話題になる?ことが多い学歴貴族について、書いた本になります。
それでは書評していきます。
①どの国のエリートも差異をつけて一般の人と差別化を図る。
ヨーロッパ諸国ではラテン語、日本では教養文化といったように学歴に限らず、エリートや上流階級では差別化を図ることで社会的な立ち位置を優位に進めます。
経済的に見たら確かに差別化というのは重要な点です。
商品の違いを打ち出すことで、価値が高まるわけですから
その点は学歴や学校文化、上流文化も一緒で差別化をすることで優位にたつという習性があるのだなと思わされます。
現代はインターネット社会 オープンな環境こそが人類を進歩させると私は思っているので、既得権益を隠してそれにすがるスタイルはあまり好きではないですね。
②旧制高校の受験競争の激しさ
昔は旧制高校に入学できると自動的に帝国大学に進学できるような制度になっていたことから、旧制高校の受験競争は苛烈を極めたそうです。
現代も同じような国はごまんとありますが・・・ 競争も行き過ぎるとその弊害が目立つということで誰もが成功したい・充実したいという欲求を持っていますから分からないこともないですが・・・ 難しいですね。
こんなところでしょうか。学歴の話になるとけっこうナイーブになりますね。
こういう側面はお金の話題と似ているような気がします。
本当に難しいね人間社会というのは・・・

