おはようございます。7月も後半ということで暑い日が続きますね。
熱中症には本当に気をつけましょう。寝不足や疲れも原因になってくるので、しっかり疲労をとるのが大事だと思っています。
さて、今回書評していくのは明日参議院議員選挙ということで、民主主義について考える本について、書評していきます。
書評するのは「台湾のデモクラシー-メディア、選挙、アメリカ」です。
選挙に行かない人間に政治に文句言う資格はないというのが僕の持論です。
中国との緊張関係にある台湾 野球や半導体など色々な話題でニュースや関連の話題が出てきますが、本書は台湾の民主主義や政治的な立ち位置について書かれた本です。
それでは早速ですが、書評していきます。
①台湾は超学歴競争社会で学者を政治家に登用する。
本書では、台湾は日本や韓国に勝るとも劣らない学歴社会だと記述されています。
そして、学者が政治家になるケースが圧倒的に多い傾向にあります。
学者というと、日本ではめんどくさくて現場を知らないなぁ・・・という感じの輩も多いですが、台湾ではとても尊敬され信頼される存在だそうです。
学会が実質国と国とつなぐ役割になっているということで、
優秀な台湾の学生はアメリカの大学院で学位をとるケースが圧倒的に多いそうです。
学会・・ 営業の手伝いで商品ブースを学会が開く際に設けたりしましたね・・
アカデミック関係の人が全国から集うので雰囲気はおもしろいですよ。
ある意味自由奔放ですが・・ 理系の学会の方がおもしろいですね。
ポスター発表とかが資料を作る際にこれわかりやすいなぁと暇な時間に見てましたね。たいてい発表があるときに時間ができるので、見て回るチャンスです。
②台湾は新聞学科出身しか記者採用しないアメリカ方式を採用している
本書ではアメリカと似ている点が台湾は多いというスタンスです。
記者の採用も新聞学科を出たものしか基本採用されないということで、
これはアメリカも同じ傾向にあるみたいです。
日本みたいに色々な学部の学生が記者になる方式ではないということで、
文化の違いを感じさせる点です。
僕個人としては、色々な学部の人間が集まった方がおもしろい記事を書ける思いますけどね。
そう考えると大学の学部選びってけっこう重要で、むしろ学校のレベルよりも学部の方が就職や授業の制約があります。
特に理系はネームバリューがなくても就職は強い傾向にあります。
日本は偏差値主義と言われがちですが、
本当は学部選びの方が僕は重要だと思っています。
台湾の民主主義について、書きたかったのですがなんか教育関連の話題ばかり印象に残ったため、それ傾向の記述が多くなっちゃいました・・・
まあ明日は選挙なので、投票に行きましょう。それではまた!

