おはようございます。
最近のニュースがすごいですね。悪い意味で
広陵高校は辞退が決まりましたね。
高野連への暴力事案が1000件以上報告があったり、
広陵の学校長や監督は教育者あるまじき対応をしたりと情報が錯綜していますね。
炎上に加担するようなことはしたくないのですが、
こういう事件が起きた時は見方を変えると今までおかしいことがまかり通っていたことを変えるチャンスなわけです。
これ高校野球だから注目されがちですが、どのスポーツでもそう
というかもっとやばいスポーツも存在します。
そういう意味で正しい知識を持って物事を捉えることが僕は大切だと思っています。
そこで今回読んでいただきた本が「体罰と日本野球 歴史からの検証」です。
体罰やしごきなどは昔からあっていることが分かります。
本書で野球を取り上げられているのも事例が多いことと歴史的な記録が残っているからです。
「愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ」ということわざがありますから本書はそういう意味で学びのある本です。
この本や野球の導入(明治期)からの記述が豊富なところが素晴らしいです。
体罰と日本野球というタイトルになっていますが、
日本の野球の歴史を学べる良書です。
さすが岩波書店が出版しただけあって、学術的にもかなり価値のある書籍だと僕は思っています。
僕が個人的に思うのは、やはり野球はかなり特別で恵まれているなということ
他のスポーツに関してももっと取り上げてもらいたいんですよね。
私も野球大好きですが、好きな自分でもかなり日本で他のスポーツに比べて優遇されているなというのは感じております。
広陵高校の関係者は教育者失格ですね。まあしかるべき顛末になるでしょう。
ぜひこれを機会にスポーツと暴力について、みんなで悪いものは変えていきましょう。
今回は世論が現実を大きく動かしましたね。
広陵高校の件は、ある意味僕は良い方向で世論が動いたと思っています。
