こんにちは水野五郎です。
最近書評の記事を全然書けずに申し訳ございませんでした。
一応図書館に行くなど読書自体はしております。
さて、今回書評していくのは「小泉信三―天皇の師として、自由主義者として」です。
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小泉信三という人物を皆様はご存じでしょうか?
私は恥ずかしながら本書を読むまで全く知りませんでした。
慶應義塾で福沢諭吉の次に有名な方だそうです。
小泉 信三(こいずみ しんぞう、1888年(明治21年)5月4日 - 1966年(昭和41年)5月11日)は、日本の経済学者。慶應義塾長、帝国学士院会員を歴任。
イギリス古典学派のリカード研究のほか、日本における社会思想研究の先駆者として活動するとともに、マルクス主義への容赦ない批判者として、自由主義の立場から『資本論』の内容をめぐって河上肇や、櫛田民蔵との活発な論戦を展開した。
上記サイトより引用
僕もマルクス主義は一種の宗教だという認識をしているので現在に生きていたらなかなか気が合いそう。
マルクスの資本論はただ難解に表現してるだけで、
あれは読解に労力を使わせるだけの宗教本だという認識です。
共産主義が資本主義に駆逐されたのは歴史が証明してますよね。
競争なき世界に発展はないですから。
彼の人生を辿ると戦前、戦中、戦後の激動を生き抜いたということで、
読んでいてすごくおもしろかったです。
また慶應義塾での塾長としての研究・教育活動、
天皇陛下の師としての一面ととても多面的で濃い人生を学べるのでおすすめです。
それではまた!




