わたしと桂ヒナギク⑫ ヒナギクに思いっきり甘えたい・・・

 

この過酷な世の中思いっきり甘えたいことってありませんか?

もう標題の通り思ったことありのまま書く。今日はヒナギクの記事休もうと思ったのですがなにかヒナギクへ近づかないと焦燥感に駆られるのです。

完結した漫画のヒロインにお前は何を考えているのだと思われるかもしれませんが・・・


この1コマを使って解説します、彼女の魅力を

ヒナギクの貸した3万円は明細から引いていない

→甘いとみなさんは捉えますか?ぼくはこれをヒナギクされたらオぎゃります。

このやれやれ顔で甘えさせてくれる。最高だ・・・

 

②明細を作成できる事務処理能力の高さ

彼女は事務処理能力も優秀だということが何気ない一コマから分かります。生徒会長だから当たり前と言ったら当たり前ですがこういう何気ない一言をボクは見逃さない

 

③ネチネチしていない

この闊達さがヒナギクを愛している理由の一つです。こういうところも小学校の先生にヒナギクが向いていると思う理由です。子どももからっとした性格が好きでしょう・・

 

今の気分はヒナギクの風呂上がり クーラーのがんがん聞いた部屋で膝枕をしてほしいです。絶対良いにおいする。シャンプーのにおい+女の子特有の甘い香り パジャマのボタンに手をかけて・・・・ はずす

 



 

 



 

万華鏡写輪眼が開眼しそう