水野五郞のブログ

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書評「海外のサッカーはなぜ巨大化したのか」日本とドイツって昔から相性いいのとサッカービジネスって複雑ですよね。

おはようございます。

水野五郎です。

 

8月ももう終盤 9月になりますね。
まだまだ暑い日が続きますね・・・

 

さて、今回書評していくのは「海外のサッカーはなぜ巨大化したのか」という本です。

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私はスポーツビジネスに関する本を読むのが大好きです。


スポーツって利害関係者がたくさん存在するから難しいビジネスの典型だからこそ勉強になることが多いと思っています。

 

しかも人気だからかなり話題になりやすいですし。

 

「海外のサッカーはなぜ巨大化したのか」は欧州のサッカークラブの経営について学術的に分かりやすく説明されている本になります。

 

それでは印象に残ったところをピックアップしていきたいと思います。

 

①日本とドイツは昔から相性がいい。

明治時代からそうですけど、ヨーロッパで一番日本と相性がいいのはドイツで間違いないと思います。

 

国民性がルールを重んじるタイプなのが似ているのでしょう。

 

私の大学時代ドイツ語を第二外語後にして地獄を見たのですがね・・・

ドイツのサッカーと言えばブンデスリーガ 

本書の最後にドイツの事例が豊富に出てくる本になっています。

ja.wikipedia.org

日本のJリーグシステムもドイツのブンデスリーガをお手本にしているというのが書かれていましたね。

 

Jリーグはめちゃくちゃスポーツビジネスの手本になる先駆者ですからね。


私はプロ野球が好きなのですが、

本当プロ野球はサッカービジネスを見習わないといけないことが多いと思っています。

Bリーグ(プロバスケットボール)もJリーグのビジネススタイルが踏襲されております。

clearsterd.hatenablog.com

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②マンチェスターユナイテッドをがっつり研究した内容にページが割かれている。

ja.wikipedia.org

マンチェスターユナイテッドはイングランドのプレミアリーグ所属のクラブ。

本書はマンチェスターユナイテッドのビジネススタイルについて解説しております。

試合だけに頼らない財務戦術(ローン事業やクレジットカード等)を採用していることで財務的に安定する仕組みを作り上げていることが書かれておりました。

 

アパレル事業なんかも行っています。

 

個人的にJRみたいな感じのビジネススタイルだなと思いました。
(JRは鉄道事業のイメージが強いですが、不動産や広告で稼いでいる。)

clearsterd.hatenablog.com

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こんなところですかね。
スポーツビジネスに関する本は大好きで他にも選手の契約関係の本とかも大好き。

 

たくさんの学びがスポーツビジネスにはありますね!
興味のある方はぜひ読んでみてください。

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書評「企業研究者のための人生設計ガイド 進学・留学・就職から自己啓発・転職・リストラ対策まで」製薬業界の研究者の方の話です。

こんばんは水野五郎です。
明日実家に帰ります。

 

体重がかなり増えているので、ダイエットしないとな・・・

 

さて、今回書評していくのは「企業研究者のための人生設計ガイド 進学・留学・就職から自己啓発・転職・リストラ対策まで」です。

松井証券の魅力、まずはお試しください。

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難しいブルーバックスの本が多い中で、かなり読みやすくておもしろい本です。

 

ブルーバックスの本はけっこう難解なものが多くて四苦八苦するのですが、この本に関しては、すごく読みやすくおもしろかったです。

 

作者の人間性が伝わってくる文章で日本、イギリス、アメリカで製薬業界で企業研究者として働いてきた方です。

 

また企業で働く研究者ということで、研究といえばアカデミックな機関を想像しがちですけど、この方は企業で研究者として働いた経験を基に文章が書かれています。

 

製薬という人体に入れる物質の研究および大規模に調剤を行うということで、やはり工夫やそもそも製薬をする際に設備などの調整が仕事として語られているところがすごく勉強になりました。

 

フラスコの中で化合物を生成するのと、大規模に設備を使って化合物を生成するのはまた違った苦労があるみたいで読んでいておもしろかったです。

企業で研究する人の方がむしろ研究者は多い時代ですからね・・・

 

最近はノーベル賞でも企業出身の方が受賞するなど学術機関だけではないところに活躍の場がたくさんあるような気がしますね。

 

せっかくの夏休みですので、興味のある方は読んでみてはいかがでしょうか

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書評「沖縄現代史 米国統治、本土復帰から「オール沖縄」まで」沖縄の歴史を知ることは日本を知ることと同義だと思っています。

こんにちは水野五郎です。
7月ももうすぐ終わりますね。

 

一昨日は熊本県で巨大な地震が起こり、大変なことになっています。

mainichi.jp

2016年にも大きな地震が起きてましたよね。


阿蘇山や桜島が近くに存在するので、

断層関連が入り組んでいる地域的な要因もありそうですよね・・・

一日も早い復興を願っております。

px.a8.net

今回書評していくのは「沖縄現代史 米国統治、本土復帰から「オール沖縄」まで (中公新書)」です。

沖縄県も熊本県と同じ九州地方ですね。

 

私は沖縄県の歴史を知ることは日本の歴史を知ることと同義だと思っています。

 

米軍の基地問題や日本の地理的な立ち位置といい、

北海道と同様に日本の中で重要かつ注目度の高い県だと思っています。

 

そんな基地問題から沖縄の経済や政治経済などを幅広く解説したのが、

本書になります。

px.a8.net

私は沖縄県の歴史を知ることは日本の歴史を知ることと同義だと思っています。

 

米軍の基地問題や日本の地理的な立ち位置といい、

北海道と同様に日本の中で重要かつ注目度の高い県だと思っています。

 

そんな基地問題から沖縄の経済や政治経済などを幅広く解説したのが、

本書になります。

 

戦時においても地上戦が行われており、

日本の歴史で必ず我々が学ぶ要素を多く持っています。

 

沖縄県の経済も米軍の基地が主要なプレイヤーになっているため、

それに関する利害関係の複雑な様相を本書は分かりやすく説明されております。

 

あと沖縄関連の本を私は夏によく読むのですが、

琉球大学がけっこう本の内容でも出てきます。

www.u-ryukyu.ac.jp

沖縄県の教育機関で重要な役割を担っていることが分かりますね。

沖縄県の教育機関で重要な役割を担っていることが分かりますね。

8月6日が広島に原爆が落とされた日、8月9日が長崎に原爆が落とされた日、8月15日が終戦日 

上記3つは日本人なら覚えておくべき日だと思っています。

それではまた!

 

 

書評「北朝鮮の指導体制と後継――金正日から金正恩へ (岩波現代文庫)」独裁者の国って独特ですよね。

こんにちは水野五郎です。
本日は海の日ということで、祝日ですね。

 

会社で働いていた時は憂鬱で仕方なかったですね。
今は自営業なので、むしろ平日が来てほしいぐらいです。

 

さて、今回書評していくのは

「北朝鮮の指導体制と後継――金正日から金正恩へ (岩波現代文庫)」です。

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北朝鮮というとミサイルを飛ばしてくる国というイメージがまず頭に浮かびますが、

その国の指導体制や権力、経済などは自分で知ろうとしないとなかなか情報が入ってこない気がします。

ja.wikipedia.org

まあ本を読んで一番印象に残ったのは金正日(キム・ジョンイル)の女性関係のだらしなさや粗末な指導のおかげで拉致被害や対外との摩擦が起こったということでしょうかね。

ja.wikipedia.org

ウィキペディアや本書でも初代の金日成(キム・イルソン)は指導者として有能だったということは共通している気がします。

ja.wikipedia.org

北朝鮮に限らずソ連などもそうですけど、独裁国家ってなかなか国民が幸せになれない国だなということを感じましたね。

 

本書中に”金”とつく人物が多いため、その判別が少し煩雑ですが、権力体制の推移や軍事関係の知識が幅広く網羅されているため、おすすめの本です。

 

私は読んでいておもしろかったです。
読書に1冊いかがでしょうか?

 

書評「なぜ日本の大学には工学部が多いのか 理系大学の近現代史」他の大学の歴史を説明している本よりも分かりやすく書かれてます。

おはようございます。

水野五郎です。

 

最近の暑さは本当にやばいですよね・・

エアコンが故障したら生命の危険に関わるレベルの暑さです。

こまめに水分補給や日焼け止めを塗って対策をしましょう。

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話が横に逸れました。


今回書評していくのは

「なぜ日本の大学には工学部が多いのか 理系大学の近現代史 (KS一般書)」です。

上記の本は工学部とついていて工学部と日本の大学の近現代史だけ説明している本だと思っていたら、他の理系学部の沿革や歴史も分かりやすく網羅されています。

 

工学部とつく本の名前ですけど、

日本の大学制度について全体的に詳しいかつ分かりやすく説明しているため、

大学の歴史と称した本よりも分かりやすい。

 

正直日本の大学の歴史について知りたかったらこっちを呼んだほうが知識が体系的につくと思います。

 

理系寄りの文章なので、横に逸れないで簡潔にまとめられてるんですよね。
大学の沿革図や図表を使うのですっと頭に入ってきます。

 

本のタイトルで若干損をしているなと感じる本ですね。

 

日本の大学制度について知りたい方は1冊目に本書を読んだ方がいいという代物ですので、ぜひ読んでみてください。

 

それではまた!

amzn.to

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書評「ノーベル賞で語る-現代経済学-巨人たちの生涯と学説」日本からもいつかノーベル経済学賞受賞者出てほしいよね・・

こんにちは水野五郎です。

今年は雨がなかなか多い気がするのは私だけですかね?

 

7月の頭ということで夏が始まりますね。

熱中症には本当に気を付けましょう。

 

今回書評していくのは「ノーベル賞で語る-現代経済学-巨人たちの生涯と学説 (中公新書)」です。

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安心安定の中公新書 

書店でパラパラめくっておもしろそうだと思って購入して読んだら実際におもしろかったです。

 

この本の良いところはノーベル経済学賞受賞者の略歴を最初に提示してその業績や受賞理由を分かりやすく説明しているところにあると思っています。

 

日本はいまだにノーベル経済学賞を受賞した方はいないということで、

いつか受賞者が出てほしいと思っています。

ja.wikipedia.org

ノーベル経済学賞を受賞した中で私はヘックマンの業績が一番興味深かったです。

ja.wikipedia.org

教育と経済学を結び付けたところに先見性がある学者です。
幼児教育の経済学は名著中の名著 教育関係者は必読書の書だと思っています。

非認知能力という言葉もヘックマンが関係してますからね。

 

「ノーベル賞で語る-現代経済学-巨人たちの生涯と学説」

ノーベル経済学賞の受賞者を功績がわかりやすく読みやすい本なので興味のある方はぜひ読んでみてはいかがでしょうか?

 

やよいの青色申告オンライン

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書評『海軍と日本』に見る官僚組織の病理と現代への示唆:ハンモックナンバーと学閥

こんにちは水野五郎です。

6月ももう終了しますね。

 

最近地震が多いので、

そのたびに日本の防災力が上がっていることを痛感しますね。

 

南海トラフ地震も想定されてるので、

引き続き日本全体で警戒をしていかないといけないと思います。

 

日本の防災意識って私は東日本大震災から国民の意識ががらっと変わったと思っています。

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阪神淡路大震災も大きなターニングポイントの一つですけど、

あれだけの震災があっても東日本大震災レベルの被害が起こってしまったという歴史を認識する必要があると思っています。

 

過去の教訓を活かすことが、僕は東日本大震災で命を無くした人にできることだと思っています。

 

さて、そんな過去の教訓ということで、戦争関連からも我々は学ぶ必要があるということで下記の本を紹介します。

 

今回紹介する本は「海軍と日本 (中公新書 632)」です。

なんか戦争関係の本を読んでいるとけっこう陸軍側が強く悪いと言われる風潮があると感じるのは私だけですかね。

 

満州事変や関東軍と悪名高いやらかしを組織したのが陸軍だったので、そこが言われる理由だとも推察しているのですが。

もう戦争関連の本なら中公新書の本ではずれがマジでない。

 

少なくとも自分はページをめくって中公新書で戦争をテーマにした本は途中で読むのを辞めた本はほぼ皆無です。

 

もう戦争関連の本なら中公新書の本ではずれがマジでない。

 

少なくとも自分はページをめくって中公新書で戦争をテーマにした本は途中で読むのを辞めた本はほぼ皆無です。

 

軍隊も一種の官僚組織の一種ですから、

その病理が出てしまった結果が色々な本を読んでいると理解できます。

 

陸軍は陸軍大学校出が幅を利かせて、海軍側はハンモックナンバーという海軍兵学校の卒業席次がその後の人事に大きく影響するなんて話は、日本の現在の省庁でもよく聞く話ですよね。

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ムームーサーバー

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ja.wikipedia.org

陸軍の本と一緒に読むと海軍との違いを比較できて戦前の時代を俯瞰して捉えることができると思います。

 

そして、海軍と日本の中でも記述されてましたけど、

どの世界の軍隊においても陸軍と海軍は仲が悪いことは共通しているみたいです。

 

今はこれに加えて空軍もあるということで、

防衛という国家一大事業を成し遂げるには組織の枠に取られない連携が必要だなといつも戦争関係の本を読んでいて思う私なのでした・・・・

 

ムームーサーバー

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以下、以前読んで面白かった軍関係の本(上記で紹介しているのもおもしろかったです。)

 

 

オピニオンワールド

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