本を読んでいたらとても良い比喩表現を見つけたので記事にします。
今データサイエンスの学問分野が花形ですが、
「データは21世紀の石油」という言葉は本当本質をついているなと思います。
世はまさに大データ時代です。マーケティング、メーカーでの製造、ランキングの作成、データがないとビジネスが成り立ちません。
そして、データは石油と同様に精製が必要だということ。意味のないデータを使っては結果に結びつかないわけです。
なんかそういうデータでもあるんですか?
Twitter芸人になってしまったひろゆきさんですが2chの創始者という天才プログラマーだった時代もあったのです。
煽りだけでなく、ビジネスの本質をつく名言だったとは・・・
さすがです。
この動画を見て笑って月曜日の地獄を戦いましょう。(;.;)