記念すべき100回目です。隅田君がんばれ!
さて、本日のテーマは「年功序列」について
結論から もうこれは終わりました。歴史的な視点で年寄りが世の中を成長させたことがあるかといえばNOです。これは歴史が証明してますね。なので年齢を重ねたら組織をうまくまわす役割に徹しないといけないと思います。
日本の高度経済成長はこのパターンです。公職追放で無能どもを一掃したおかげで若い力のある人間が才能を発揮できました。ただ若い人だけで成長したかと言うとそうではありません。将校と若い才能、この組み合わせが結果を残しました。
アメリカなどでも退役軍人と若い才能が結果を残す企業が多いです。
自分が年をとった時に給料に見合うだけの成果をあげたいものですね・・・