水野五郞のブログ

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「壱岐―東洋大姫路」戦 これこそ21世紀枠の本当の在り方だと思っています。

私身内に不幸がございまして、明日実家に帰宅するのですが、いつも通りの生活をしてないと悲しみで押しつぶされそうになるので今日は野球を見ていました。(自分語りすみません。)

 

僕が感動したのは標題のセンバツ】第3試合「壱岐東洋大姫路です。

 

壱岐高校は離島の高校という逆境を乗り越えて出場を果たしました。

優勝候補の東洋大姫路相手とはいきなり21世紀枠としては厳しいマッチアップ・・・と思っていました。

 

 

確かに点差だけで見たら東洋大姫路の圧倒という印象しか残りませんが、試合を見た人は絶対にこの試合はおもしろかったはずです。
私も虜になって見ていました。

まず何と言っても応援の勢い もうこれが画面越しでも伝わってきました。


これ本当に春の選抜?と思うぐらいの熱気で夏の甲子園以上の熱気に包まれていたと言っても僕は言い過ぎではないと思っています。

 

そして何と先制点をとったのは壱岐高校 優勝候補の東洋大姫路のエースが1回からストライクが入らずタイムリーを撃たれて降板 また東洋大姫路の攻撃ではセーフティスクイズの失敗と明らかに甲子園の応援に吞まれていましたね。

 

途中点差が離れてしまってもあいかわらずの大歓声


僕は本当チープですが、感動してしまいました。
やはりスポーツというのは人々の感情を高ぶらせる魅力がありますね・・・

 

負けて大健闘という言い方は好きじゃないですが、良い試合しましたよ。
相手は近畿地区の優勝候補ですから。

 

僕はこの試合21世紀枠の本当の在り方を見たと思っています。

壱岐高校はブルペンで準備する選手いなくて内野手がリリーフにまわるぐらいのチームです。地方に住んでいるからこそ分かりますが、アマの野球はもうそのレベルまで野球人口が減っているのです。

 

出場した選手は何より あの大歓声が僕は心を打ちましたね。
しかもチケット完売ときちんと結果もついてくる。

 

試合内容もチケット以上の価値は間違いなくありました。
もう断言します。

 

やっぱり野球はいいなぁと 

 

地方の野球部の希望になった壱岐高校 そして緊張感の中対戦した東洋大姫路の選手たち 審判団や関係者に感謝です。
(この試合の審判もよかった! アマ野球でこのレベルの審判は他のスポーツじゃなかなかないですよ。)