知っておくと得する会計知識439 会社のお金の支払いは基本銀行振込の理由

おはようございます。急に寒くなって布団から出たくなくなります。

体調を崩さないために私かなり食べるのですが、顔に肉がつくため嫌なのですが風邪を引くと仕事が止まるため、そこはもう太ってもいいから体調を崩さないことに重点を置いて日々を過ごしております。

 

本日のテーマは「銀行振込」について

私の会社では基本を債務を記録する部署と実際に銀行などに支払う部署は不正防止の観点から分けられています。私の所属しているのは建前上は債務を記録する部署です。

 

出金伝票と振替伝票を作成します。まあこれだけならいいのですが、見積書の作成や契約書の作成などもさせられるのですが・・・・あと営業の方のバックアップ

営業先に一緒に行って荷物運びもやります。実はこういうことのほうが好きですけどね!

 

話が逸れましたが、会社の支払方法は不正防止の観点から基本銀行振込を利用します。

銀行振込が不正防止になる理由は、相手先の領収書の不正発行の防止、現金を出さない、そしてなにより銀行に入金記録が残るからです。

 

私は入金作業(実際の振込)をすることはありません。不正防止の観点ですね!

我が社のメインバンクが地方銀行で融通が利かないためイライラするのですが、入金部署はもっとイライラするのでしょう・・・

 

とにかく私は銀行が嫌いなため、それをさせられるとなると恐ろしいです。

それではまた!