わたしと桂ヒナギク328 怒りがたまったときはヒナギクへの記事を語るに限る 

もうすぐトニカワ・ハヤテ完全版公式のフォロワーが5万人に達するということでツイートがありました。

ぼくは数字よりもこの右下のかわいらしい子の六眼が反応しているのです。

トニカワ・ハヤテ完全版 公式より引用

スラムダンクより引用

目先の数字を狙って慌てるのは凡人のやることです。俺はその先を思考しています。

ヒナギクの魅力を限界突破させるためには数字を超えた先の世界を創造しないといけません。もちろん畑先生への敬意を忘れることなくです。

 

物事はどうしても目先の損得に走り勝ちですが、これは違うのです。

教育と一緒で物事はやはり長いスパンで見ないといけません。変化が激しい時代だからこそ俯瞰的に物事を捉える必要があるのです。変化が激しい中でも変わっていないものはなにか?それを捉えることが大事。

 

要はバランスなのです。柔軟に対応すべきところは柔軟に 本質はじっくりと

不易流行ってやつですね。

「不易流行(ふえきりゅうこう)」とは、いつまでも変わらないものの中に新しい変化を取り入れることを指す言葉です。また、新しさを求めて変化をすること自体が、世の常であるということも指します。

domani.shogakukan.co.jp より引用

 

ヒナギクの本質は何か そこを求めていくプロセスは基礎科学や数学などと一緒。

物事の本質はシンプルに捉える これ自分も実は大切にしています。

 

明日も仕事頑張るか・・・ 行きたくねえよ畜生