下記の画像について、ずっと語りたいと思っていたのですが、私生活がなかなか忙しく書けておりませんでした。
僕がハヤテのごとく!1期で希望をもったといいますか後半までハヤテへの恋心を自覚する機会はなく対等な関係で1期が進んだことが幸せだったなと思います。
1期の段階でヒナギクがハヤテを好きになってしまうと絶望感でいっぱいになっていたと思います。この咄嗟にハヤテの目を隠す行動なんかも対等な関係だからできる行動の一つだと思います。
ヒナギクの頭の回転の速さが出ている一場面。
月曜日がんばってきたよ・・・