知っておくと得する会計知識313 適格請求書に記載しないといけない事項を下ネタで覚えよう!

インボイス制度のせいで残業が増えております。

いいかげんにしろやとぶち切れながら仕事をしております。

何より嫌なのは大嫌いな決算部署に連絡調整をしないといけないこと

あいつらマジで嫌いです。にじみ出るエリート意識が本当に嫌い。

ぼくは現場の人の思いを大切したい人間なのでかたかたパソコンを打つのは死ぬほど嫌いです。

 

ということで経理という資本主義のゴキブリをよりよいものにするため適格請求書の記載必須事項を覚えましょう。これにはコツがあります。

①自社か自分の名称

②相手の名称(会社名)

③内容

④取引日付

⑤税率ごとの合計額・税率

⑥税率ごとの消費税額

インボイスの登録番号

この7つです。覚え方は日焼け相手、パンティーのタックス合計です。

日焼け(日付)相手(会社)パン(%)ティーインボイス登録番号)消費税合計(TAX)というゴロです。

 

取引内容が書いていない請求書は請求書とはいわないのでゴロからは抜いてます。

TAXとS〇Xって似ているから覚えるでしょう?

パンティー(%)も下ネタと関係あるためゴロがいい。