わたしと桂ヒナギク㉜ ヒナギクが現実世界にいたら私はどうなってしまうのだろうか?

人間は想像力を働かせることのできる動物です。もしという未来を考えることができるのは人間という動物の特権だと思います。辛いこともいっぱいありますが・・・

明日は嫌いな上司と飲み会です。

しかも幹事役 お金の収集で文句を言われ 根回しが足りないと小言を言われる。

気持ちを落ち着かせるためにヒナギクの記事を書きます。

ハヤテのごとく 完全版より引用

今日考えるのはヒナギクが現実世界にいたら自分はどうするか?ということを述べます。まず思うのは何としてでも妻にする。彼氏ができるぐらいなら発狂するだけで済みますが、ヒナギクが自分以外の人と結婚してしまったら〇にます。いや本気で。

 

誰かのものになってしまうと私は間違いなく精神崩壊を起こすのは想像に難くありません。

ヒナギクは多分押したら行けるタイプですが、作中でもモテるんですよね・・・・

てめえヒナギクを好きでいいのは俺だけだろおおおおおおと嫉妬してしまいます。

 

私自分の長所に他人を嫉妬しないという点があるのですが、ヒナギクが現実世界にいたら嫉妬という感情が間違いなく生まれます。つうかハヤテにたいしてのみ嫉妬という感情を向けました。

 

現実世界では嫉妬と無縁です。キレるや怒るはよくありますが・・・・

 

土下座して結婚してくれるならします。辛い仕事も結婚してくれるなら喜んでします。

全裸で裸踊り 上司を殴る 結婚してくれるならします。

まずは好きと伝えることからですね。

 

うちはイタチが死んでしまって自殺してしまった少年がいましたが正直その気持ちが分からないでもないのです。

 

ここからは真剣な話をしますが彼にとっては心の支えがイタチという生き様だったのでしょう。穢土転生で再び活躍する姿を見ることなくこの世の中を去ってしまったのが本当に残念ですが・・・ でも私は忘れないですよあなたのことを 

人間忘れられた時が本当の死ですからきっと少年は天国からイタチの活躍を見て満足したことでしょう。ナルトスでいっぱい笑ってください。

 

明日は現実と戦います。