知っておくと得する会計知識320? ドラフトでも使う「入札」の意味 ビジネスの世界も一緒

明日は飲み会です。本当に嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌

今日も上司から小言を言われました。

根回しが足りないだの 集金金額を工夫しろと・・・ 何で俺が幹事なんだよ!

 

気持ちを切り替えて本日のテーマは「入札」の意味について

明日ドラフト会議が開催されますが、実は入札ってドラフト1位にしか使いません。

2位や3位は指名と言います。

hgkiy5.com

上記より引用

これはビジネスの世界で使う意味と一緒です。官公庁等に高い物品を入れるときには入札書というものを我が社でも作成して出すのですが、この入札書は他社と競争して一番金額が安い時に落札されます。

 

つまり競合の可能性があるから1位にのみ入札という言葉が出てくるのです。

 

2位以下は指名という言い方をしますが2位以下は競合の可能性がないため入札という言葉を使わないのです。

 

これなんか知っておくと得する知識じゃね?会計とは少しずれますが・・・

 

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