知っておくと得する会計知識646 独立行政法人日本医療開発機構(AMED)について

おはようございます。本日は有給のため平日を満喫です。

ストレスで若干便秘ぎみなのですが・・・ 

運動でもして気持ちを切り替えましょうかね

 

今回のテーマは独立行政法人日本医療開発機構(通称AMED)についての記事です。

この日本医療開発機構とは、

AMEDは、健康・医療戦略推進本部の「健康・医療戦略」「医療分野研究開発推進計画」等の施策を進めていくため、日本の医療分野の研究開発の司令塔機能を担っています。 それまで文部科学省厚生労働省経済産業省が独自に実施していた医療分野の研究開発を一元的に実施することで、研究から臨床への迅速・円滑な橋渡し、国際水準の質の高い臨床研究・治験を確実に遂行できるシステムの構築等を行っています。

www.amed.go.jp

独立行政法人の一つですね! 税金が投入されているということは監査が必須で実施されているものになります。

https://www.amed.go.jp/aboutus/yakuwari.htmlより引用

ただ医療関係はとにかく大金が動くため、めちゃくちゃ大変なのだろうなというのは感じます。人の命を扱うわけですから。

 

加藤純一さんが病院で働いた経験があると言っていましたが、本当にやばいということは、話からも伝わってきます。

 

製薬業界なども莫大な開発資金を使って新薬を開発しているということでとにかく大きなお金・投資が必要な分野であることは間違いないみたいです。

 

建築といい大金が動くということはその分経理もおまけでついてくるというものでして・・・ 本当ゴミです。経理は資本主義の産業廃棄物なのです。

 

それではまた!