知っておくと得する会計知識666 特許使用料金の支払いは大変 税務署でなんとかしろや

こんばんは ええ明日も仕事です。 バカ上司どもは連休 

今日も清掃関係の資料作成+外国送金伝票のミスで一日潰れました。

 

この仕事してると思うのは、マネーロンダリングなんてやろうと思えばいくらでもできるということ。振込住所でちらせばばれないですよ。本当に。

しかも口座番号とかって外部にもれないわけですから銀行が通せば通るわけです。

銀行員だけには絶対になりたくないと痛感する私でございます。

 

今回のテーマは「特許使用料金」について

私の働いている企業は中小ですが、特許はたまに他社様のを使用させていただきます。

これの支払いが税金関係でかなりというか煩雑でたまにしか請求がこないので、会計書類の作成ノウハウを解読しながら作成するのです。

 

特許という目に見えない財産ということでただでさえ気をもむのに支払いが煩雑というジレンマ。税務署はあれどうにかしろや。

弁理士や弁護士、税理士に払う料金も煩雑なのです。あの源泉徴収票

 

個人で働く方が確定申告をめんどくさいというのもよく分かります。

つか税金で食ってるんだから税務署でなんとかしろやボケと思っています。