わたしと桂ヒナギク591 僕の役職はヒナギク・マネージャーです。

私は日頃は会社員としてストレスと闘う生活をしておりますが、

オフになるとヒナギクライター 


すなわち「ヒナギク・マネージャー」になります。

 

僕はこの「ヒナギク・マネージャー」という役職自分で言うのもなんですが、好きです。

そら好きなものの魅力を伝えるというのは最高だし強制されないから押し付けもないですしね!

 

やはりお金が発生してしまうとどうしてもそれを出した人への対応を嫌でも意識しなければならないので、やはりヒナギクに限らず強制されないことって大事。

 

自発的な行動ということです。もちろん強制が必要な場面は現実ではけっこうありますよ。(人間って基本怠け者ですから強制しないとやらないです。宿題なんかそう)

 

ヒナギクという存在を文字で表現する。インターネットがあと何百年生き残るかわかりませんが、歴史の中に残るには文章にしておくことが大切ということで22世紀でもヒナギクが誰かの心に届くことを願って・・今日もヒナギクでんほります。