こんにちは みなさんは年末どうお過ごしでしょうか?
私はもうひたすら寝る→本を読む→運動するのループというつまらない生活を送っております。
さて今回のテーマは「電気事業法」について
今の時代というか電気という概念が存在してからこれまで一度も人類が電気と関わりなく生活をするのは不可能です。
むしろこの電気を発見する前の生活とはどのようなものなのか・・・
書物からしか分かりませんが
さて、この電気 科学的な切り口で見てもおもしろい 経理的な面で見てもおもしろい(電力業界というのはおもしろいです。)、経済的な面で見てもおもしろいと色々な切り口があります。電力会社なんかは日本の大企業筆頭ですよね! その分カルテルや怪しい動きも当然ありますが・・・
さて日本でこの電気を取り扱うための憲法と言える法律が「電気事業法」です。
この「電気事業法」は教育でいう「教育基本法」や「学校教育法」です。
そして、経済的な環境はどんどん変わっていくため、条文が頻繁に変わります。
正直社会の流れに制度の組み立てが追いついていない感がありますが・・
電気 調べてみると色々なトピックがあっておもしろいものです。
ちなみにわが社のオフィスの電気料は一月で100万円程度です。他の部署で工場なんかを稼働させているところは普通に500万円いくらしいです・・・
この電気料金をひたすら振替伝票で起票するのが私の仕事の一つです。
それではまた!