水野五郞のブログ

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わたしと桂ヒナギク630 如月(きさらぎ)はすぐ終わる変化の激しい月

みなさんは2月のことを「如月(きさらぎ)」と呼ばれていたのを知っていますか?

何か私は小学生の頃に暗唱できるように学校で覚えさせらた記憶があります。

一番印象に残っているのは「12月の師走(しわす)」ですが・・

 

先生も忙しい12月ということからですが、一番忙しいのは3月と4月です。

4月が忙しいです。圧倒的に このいきなり大繁忙期を迎えるのは新人の先生にはかなりの重圧というかプレッシャーはやばいです。

 

ヒナギクはきっと乗り越えて子どもたちと信頼関係を築くことのできる先生になれる素質を持っています。

 

そんなことを思う激動の2月 現実世界は帳簿を締めるために地獄の始まりが垣間見えるわが社でございます。

私の抱えているセグメントの一つが赤字が若干でそう・・・な感じが・・・

何となく数字が固まってきているので多分嫌な予感がするのですが・・

 

助けてヒナえもん・・・