わたしと桂ヒナギク98 ヒナギクはやきうも絶対上手い この一コマを解説!

こんばんは今日は今年一番の寒さでしたね・・・・

寒い日もヒナギク 自分の心を温めるのはヒナギクだけ

ハヤテのごとく 完全版より引用

この画像の何がいいかをねっとり語ります。

まず捕球です。ここ細かいですが彼女、左手でキャッチしています。

左手なのがポイントです。

中日の柳投手ですが右投げの選手は当然左手で球を捕球します。

左手で捕球してますね。

で投げるとき

書類を左に持ちかえて右で投げています。細かいコマですがきちんと動きが連動されているのが素晴らしい。こういうところに彼女の運動神経の良さやセンスが表現されていますよね!

 

左で捕って左で投げるのも悪くはないのですが、違和感がどうしても生まれます。

 

こういうところがヒナギクの大好きなところです。運動神経の良さが一連の動作としてきちんと描かれているところも彼女が人気の理由でしょう。

 

しかも高校なら硬球じゃねえかなこれ?

すげえ・・・ あたったら普通に骨折れますからね・・・ 

打ち上げた打球なので大谷選手みたいに人を殺す打球速度ではないですが・・・

 

冬は野球がないので寂しい限りです。