わたしと桂ヒナギク112 今年のブログ目標はヒナギクを通して読んだ人が文化的素養を感じる文章を書くこと!

あけましておめでとうございます。

2024年が始まりました。ヒナギクへの愛を語る記事を今年度もたくさん書くということを伝えましたが、今年度のブログでの目標は、

ヒナギクを通して読んだ人が文化的素養を感じる文章を書くこと!」

これでいきます。ヒナギクという存在を文化につなげる領域まで持っていきたいと思っています。

 

もっと掘り下げて書くと、ヒナギクの素晴らしさをもっとたくさんの人に+読んだ人がヒナギクって日本漫画界の重要で文化的なヒロインだと感じることができるようにしたいという野望を持っています。

 

まあぶれることもあるでしょうがそこは許してください。

ハヤテのごとく 完全版より引用

本日は、このワンカットについて

今日はヒナギクの文化的資本について

ja.wikipedia.org

彼女は剣道やバイト ヒーローショーへのボランティアなど名門校の生徒会長ですから多分色々な経験をしているのだと推察しますが、実はヒナギクは遊園地や水族館といった場所は初めてと紹介されるケースが多いです。

 

これから何が読み取れるかというとヒナギクは幼少期に親から捨てられた経験があるため、意外と色々な場所に連れて行ってもらっていないことが分かります。

 

これ私は共感してしまうのです。住んでいた場所があまりに田舎すぎて新幹線と普通の電車は同じものだと思っていました。

 

またヒナギクは部活、生徒会活動、バイト、勉強、ランニングととにかく毎日予定が詰まっていますからとにかく忙しいことが分かります。

 

まあこういう水族館が初めてというところも庶民派で大好きなのですがね!

 

それではまた!