わたしと桂ヒナギク116 ヒナギクは全身タイツも頼めば着てくれるところがもう最強

8時30分まで働いておりました。上司に危うくキレそうになる直前でした。

アホ上司のわけのわからない説明を1時間近く聞き、無駄にしました。

分からないから質問するのですが、質問したら余計時間を無駄にするということが頭で分かってはいてもなかなか制御が効かないのがいけませんね・・・・

3連休のどこかで出ます。0円で。

 

ヒナギクの愛を語る記事で愚痴が・・・

しかし、最近思うのです。ヒナギクにこそ本音を言っていいのではないか?と

ハヤテのごとく 完全版より引用

ハヤテが羨ましい

ヒナギクの素晴らしいのは求められると、とにかく恥を殴り捨てて善に邁進することができるところだと思っています。

 

マジで土下座したら結婚してくれそう。雪路への態度で頼まれと断れない性格なのは明らかなので・・・

 

ハヤテはヒナギクの女の子の匂いで気付いてやれよ・・・

いたでしょ?クラスに1人落ちているTシャツの匂いをかいで誰のものかを当てることのできるやつ

 

それ俺です。

 

 

 

(嘘)