わたしと桂ヒナギク243 ヒナギクは譲歩すべきところの見極めが上手い

働きたくないでござる。今日も8時過ぎまで仕事。

もうメールの文面が理解できない状態になっておりました。

一日パソコンと電話対応の嵐 吐き気がするのです。おまけに上司はアホ

 

ということで労働のクソさを感じる私ですが、ヒナギクみたいに自分の感情に折り合いをつけるのが上手い人間じゃないのです。

どうでもいいことに時間を使うのが嫌いなのです。なぜメールで済むことをわざわざ電話かけてくるのか、結論から言えばいいのになぜべらべらしゃべるのか

 

おおざっぱな性格をしているので、大事なところだけしめればいいのに全部拾おうとするアホ上司 そのこだわりは何か価値を生み出すのかと本気でアホ上司に問い詰めたくなります。

ハヤテのごとく 完全版より引用

わが社の場合は、相手にたいして譲歩すべきところとしてはいけないことの判断がへたくそな人間が多いです。

何か意味や理由があればいいのですがそれを聞くとだらだら話が長くなるアホ上司なのでもう聞き返したりしません。

 

ヒナギクはその意味で自分の軸がありますし言語化能力も高い、譲歩すべきところは譲歩できる精神的な強さを持っています。流せるところはきちんと流せる。

 

雪路への対応、上記の画像を見てもそう感じます。

 

アホな上司はその見極めがへたくそなのです。例えれば受験勉強するのに辞書から先に使おうとするイメージ 普通は参考書で概略つかんでから詳細に行くべきなのに

初めから木を見て森を見ず状態なのです。まあそんなんだから何十年も続けられるんでしょうけど

 

文句たらたらの記事になってしまいました。

ヒナギク僕を養ってください。