おはようございます。今日も日本のどこかでヒナギクへの愛を叫ぶ。
ヒナギク会長ぉおおおお 僕と結婚してください。
おう任せなさいとヒナギクには言ってほしいですが、薫先生と一緒で流されちゃうのでしょう。というか薫先生への雪路の評価って悪くないことが完全版13巻で分かります。
この後のコマは自分で購入して読んでほしいのですが、雪路は薫先生にあるものが足りないということを通達しますが、それは確かに彼氏・彼女の関係の最初には必要なものですが結婚となるとあまり必要ないのです。
つまりヒナギクとのつきあいは長いわけですからあとは役所に行って婚姻届けを出すだけなのです。しゃあないヒナギクのためなら婿に入りますから
「桂」という苗字をいただきましょうかね
何より書きやすいのと桂馬という将棋の特殊な駒の漢字なのがいい。
ヒナギクに桂という名称をつけたのは、もう天才の発想ですね。
あえて桂にしたのでしょう。
さて指輪を購入してプロポーズの準備でもしましょうかね・・・
うん思想だけ追ったら自分が完全にやばい人ですね