知っておくと得する会計知識667 財務は”財を務める”と書く 僕は好きな単語です。

今回は「財務」という言葉について考えます。僕はこの単語好きです。

 

財務(ざいむ、finance)は、お金に関する実践と業務。その主な対象には、資産負債損益キャッシュフローの把握・分析・管理、資金の調達運用といった活動が含まれる。行政においては、財政に関する事務を意味する[1]

ja.wikipedia.org

何よりいいのが実践と業務を含む単語であるということ。

経理経営管理の略ですが僕は、管理という言葉があまり好きではありません。

すなわち経理という言葉もあまり好きではないということです。めんどくせえ

 

なぜこの単語が自分にとって好きなのか・・・ よく考えると「財」という言葉が好きなのです。人財の財 この公共財などにも使われる感じですが、「才」という単語を含むのが何よりいい!

 

貝は貨幣を意味しますから人間の才能で財をなすことを暗に示しているというところにロマンを感じるのかもしれません。

 

何か国語の授業になりましたね・・・・ 言葉って大切なのです。